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英会話お得意な方よろしくおねがいします。

May I leave the table now? Yes, you may. mayについておうかがいしたいのですが、上のような使われ方は一般的ですか。 他にも国(米英)による違いなどご存知でしたらよろしくおねがいします。

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回答No.8

Gです。  >ただ、ちょっと困りましたね。。。 とかかれておられますのでもう一度書く必要があると思いました。 確かに社長さんと平の間柄でもファーストネームで呼び合うと言うことが普通になりかけていますね。 一般的になっていると言っても良いでしょう。 しかし、一般的と言う表現自体に「半一般的な状況」が存在すると言う事ですよね。 つまり、自分が知っているあるいは経験の中にこの「半一般的」と言われる状況が含まれていなければ、例えばこちらでのビジネス社会での経験が少ないとかさまざまな業界を見ていないとか、この半一般的の状況は知らないと言うことになりますね。 日本に40年いたって知らないことはたくさんありますね。 しかし、その20年でもいろいろな経験をつんだ人で普通の人(一般人)では経験していない幅の広いそして奥の深い経験をつんでいれば、日本語の表現でも一般的ではない表現、あるいは今回のように普段では「使わない」表現を使う事だってあるわけです。 上司に「お前馬鹿じゃねえの」と言う表現は使われますか?と言う質問にどう答えますか? 「ありえない」としますか? それとも、これが使われる状況と言うものを考えたり、見たりしているのを思い出そうとしまうか? もちろん後者ですね。 首を覚悟でのせりふかもしれませんね。 または、肩書きからしてみれば一応上司とはなっているけど学校時代からの親友で一緒に仕事をしている時に議論が高まりふとこの表現が出てくる事だって考えられますね。  確かにこの表現を「一般ビジネス社会」で聞くことはないでしょうし、自分も言おうとはしない表現の一つでしょう。 そして、この表現の悪いところをちゃんとつかむ事も出来るでしょう。 しかし、だからと言って使われない、と言うことではないのですね。 ありえない、と言えるほどの知識と経験はよほどの人でなければ断言できないでしょうし、しないでしょう。 私もこのカテで6年間書いていますが、一度も表現に関して「ありえない」と言った事はありません。 もう一度、この表現が使われる状況の例を書いた#6の部分を読み直してみてください。  まお、親子の関係でYes, You mayと言う表現を使わない家族だってたくさんあります。 あっても小学生の2-3年まで位でしょう。 そして、南部の州では18以上でも親御さんがそれを強制すると言うか、子供自体がそういう風に言うことに慣れていますね。 必ず、Yes, sirは自然に口から出てきます。 この点で他の地域とはまったく違う文化が存在するわけですね。  私が住んでいる中部でCan IをMay Iに変えろと言う両親は非常に少なくなってきています。 特に若い親御さんは、これを知る必要なし、と考える人たちがほとんどですね。 しかし、子供たちは「言われなくても」May IとCan Iの違いを体で、他の表現と同じように、身につけていき、May Iが必要な時にはちゃんとそれを表現するのですね。 May I=Can Iと思っている人が日本人でいるのを知って私が愕然としました。 そして私の道場でもPleaseとThank youへのしつけはしても、これをする両親はほんの一握りです。 Yes, you mayと一言で言う表現は確かにこの40年で変わりましたね。 しかし、Yes, of course you mayと言う表現は根強く残っていますし、フィーリングとしてそれほど見下げた表現でもありません。 Yes, you mayを「使いなさいと私はいっているわけではない」のはお分かりですね。 使われているかどうか、と言うご質問だから、「使われる状況は多く考えられる」と言うことであり「ありえない」と言えるほどの知識と経験は私にはない、と言うことであり、私の知識と経験からは「起きている」と言い「ありえない」と言える事すらおかしいと考えるわけです。 どんどん突っ込んでください。 断言して言う情報についてなぜそういえるのか、何を根拠にそういえるのか、と言う点ですね。 私や他の回答者が言った事を鵜呑みにしたら「余計に困ります」よね。 中途半端な知識と経験からの推測での断言はこの意味のある突込みで普通崩れます。 ビジネス環境でこの突込みをするのが購買部の人たちがたかってくる営業マンにする「実力」の一つとなっていますね。 意味のある突込みができると言うこともある意味では自己向上への近道であり回答者に対しての礼儀だとも私は思っています。

medicrecru
質問者

お礼

よく読ませていただきました。言葉にはできませんが腑に落ちたような気がします。ありがとうございました。今日映画を見てまいりましたが、映画を見るといつも自分の英語力を痛感します。これからもよろしくおねがいします。

medicrecru
質問者

補足

ありがとうございます。今読ませていただいております。遅くなるといけないのでとりあえずお礼をさせていただきました。何せ海外経験がないためなかなか突っ込みどころがないのでどうしたものかとは思います。これが論理的な文章であれば順序だてて考えていくこともできるわけですが、会話のワンフレーズというのは経験が物を言いますからね。

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  • birdflew
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回答No.9

#7です。 >貴重なお話ありがとうございました。ただ、ちょっと困りましたね。。。 これって、私宛のコメントですよね。 どうされましたか? 何か、わかり難いことでもありましたでしょうか? 因みに、私は幼少の時から海外で長く過ごしたバイリンガルで、とある米国企業で副社長も勤めた事があるので、それなりに信用できる内容を書き込んだつもりです。本来なら「経験者」とか「自信あり」と書くべきなんでしょうけれど、まぁ英語の場合は色々あるので、そうしていません。 そもそも、社員が社長に対し、夕食会で"May I leave the table now?"と聞いたら、キモイですね。お子ちゃまかい!って突っ込みを入れたくなります^^ ネットからのサンプルをいくつかご案内しましょう。 Part of every family meal included practice of the rules of polite conduct. (That daily required family dinner gathering may be less prevalent now.) We were instructed not to talk with our mouths full, to request but never reach for table items, and to always ask, "May I leave the table, please," before bolting... http://members.aol.com/rutheruthe/myhomepage/table_manners.html やはりtable mannersは大事だと思いますね。 At dinner: Me: Please may I leave the table? (Which we have to say, or he gets pissed off about not being able to use his joke) Dad: And where are you going to leave it? (Followed by uproarious laughter, without fail) http://www.b3ta.com/questions/dadjokes/page15/ leaveが「おいて置く」との意味もあるジョークですね。 This situation is similar to someone saying, "May I leave the table?" and the head of the table replying, "You may." The head of the table doesn't say what the person may do, but it's clear what is intended. "You may" on its own is essentially meaningless--you may do what? Eat an elephant? Grow antennae? Pitch a no-hitter? But in its context there is no ambiguity to the meaning of the utterance, so the language does what it was intended: it indicates to the listener that they may, in fact, leave the table. http://answers.google.com/answers/threadview?id=374682 head of the tableとは普通家庭ではお父さん、学食なら先生ですね。 it's great seeing kids start school and all that, but at the same time it's saddening because it marks the beginning of the end of innocence. the beginning of a regime where we have lessons of punctuality drilled into us, just for starters. it's the start of real rules as opposed to 'wash your hands before eating' and having to ask 'please may i leave the table?' but luckily, we can forget all theses rules when we break out into the adult world. http://greatelsewhere.blogspot.com/2005/08/wake-up-baby-boy-youre-on-grid.html 大人になったら忘れていいと。 私も大人になったら、使う表現ではないと思いますよ。 それでは。

medicrecru
質問者

お礼

よく読ませていただきました。言葉にはできませんが腑に落ちたような気がします。海外経験がたいへんおありなのですね。映画の英語などもばっちりなのですか。とにかくうらやましいです。これからもよろしくおねがいします。

medicrecru
質問者

補足

再度のご回答ありがとうございます。今読ませていただいています。遅くなるといけないのでとりあえずお礼をさせていただきます。海外経験がないのでなかなか思うようにいきませんが英会話に興味を持つ良い機会だとも思っております。

  • birdflew
  • ベストアンサー率10% (10/92)
回答No.7

#5です。 補足質問があったようですね。 >すみません、書き忘れましたがyes, you may.は米国等の会社の上司部下間で使われることはありえるでしょうか。よろしくおねがいします。 まず無いでしょう。今では欧米企業とも社長ですら部下はfirst nameで呼ぶのが一般的になっているのでこのような表現は使わないですね。 丁寧にMay I xxxと聞かれたら、普通ならGo ahead / Sure / Yes of courseで返しますのでね。 逆に、皮肉っぽく、No, you may not!と叱られる表現で使われる可能性の方が高いと感じますが。 社長室に行き、ノックして"May I disturb you for a moment?" などの聞き方はありますが、この場合でも "Yes you may"とは言いませんね。親と子供間の上下関係より今では社長でも社員との上下関係はより近いものがあるので、失礼にあたる為、使われません。

medicrecru
質問者

補足

>今では欧米企業とも社長ですら部下はfirst nameで呼ぶのが一般的になっているのでこのような表現は使わないですね。 貴重なお話ありがとうございました。ただ、ちょっと困りましたね。。。

回答No.6

Gです。 補足質問を読ませてもらいました。 >yes,you may.はアメリカなどにある会社内の上司部下の間で使われる可能性はありますでしょうか。 可能性ですか? あるとしかいえないでしょうね。 毎日するほどの頻度があるか、と言うと、ないと言えると思いますよ。 例えば、上司の部屋で会議中に上司のものでそれが目の前にあるのでわざわざ自分の席まで帰らなくても良いように「それを使ってもよろしいでしょうか」と言うフィーリングでMay I sue xxx?と聞かれて、Yes, of course, you may.と言う経験を持たなかった上司はまずいないでしょう。 そして、言われなかった部下は英語を社内でコミュニケーションの道具として使われているビジネス社会でにそれほど長くいないと言うことになるでしょう。 (ちょうど、私が日本の会社内の言葉遣いを知らないように) 別に「見下げた表現」では決してありません。 その場に適した表現方法だと言う事です。 学校文法学者さんが普段おかしな表現をしているのを知っている人が聞いたらやはりまずおかしいと感じるでしょうね。 表現を使いこなせると言う事は、状況に応じて、その場に適した表現をどのようにして使い分ける事が出来るか、と言う事なのです。 「許可」に属する、と言うことで満足している文法学者さんたちでは、フィーリングを感じる取ることの重要性に気がついていないのでこのような「使い分けの難しい」表現には説明する事さえ出来ないでしょう。 使われる可能性があるかどうかと言う面では、その使われがちな状況は考えられますので「可能性はある」と言う回答になります。  そして、文法学者さんのように劣等感の塊ともいえる上司であれば、このYes, you mayがMay I xxx?と聞かれたらいい機会だ!と感じてで「Yes, you may”と優越感を感じたい気分になる人もいるでしょうね。 しかし、その人の実力を知っている人たちは「また、実力のなさを披露している」とひそかに笑うかもしれませんね。 しかし、実力がなくでも社長の御曹司と言うだけで業務を牛耳っている人もYes, you mayを使うときもあるかもしれませんね。 両方とも、この表現を「使いこなせていない」と判断するわけです。  つまり、You can but you may not and should not.と言うことをわきまえていない人たちが使わないほうがいいときにYes, you may.と言ってしまうわけです。  どんな表現でも「使ったほうがいい時と使わないほうがいい時」があると言うことを覚えておいてくださいね。 それまでは「無難」な表現を使っておいて、意識的にも使いにくい表現を「使われている状況で」身につけていけばいいのですね。 今回のYes, you mayもいつか使いこなせる日は必ず来ます。 http://okwave.jp/qa914637.html

medicrecru
質問者

お礼

ありがとうございます。うまく確認することができました。

  • birdflew
  • ベストアンサー率10% (10/92)
回答No.5

質問者さんの例文ですが、これは極めて自然で一般的ですが、使われる状況は家族が一緒に食事をしていて、先に食べるのを終えた子供が聞く質問とその答えなのです。 最近ではこのようなマナーをまもららない家庭も少なくないかも知れませんが、食事の場合、はじめと終わりがあって、終わるまで席を離れてはいけないと言うマナーを子供に覚えさせます。なので、自分だけが先に食べ終えて席を離れる場合には、親の許可を求めるので、このような表現が使われます。 May Iは許可を求めるニュアンスがCan Iより強いので、丁寧に聞こえます。とても上品な表現ですね。マナーにうるさい親ならこちらを使うよう、躾けるのが一般でしょうが、そうでもない家庭もあるでしょう。 かなり限定された状況ですね。親子以外に先生・生徒間ならあり得ますが、ビジネスではあり得ないですね。

medicrecru
質問者

お礼

>これは極めて自然で一般的ですが、使われる状況は家族が一緒に食事をしていて、先に食べるのを終えた子供が聞く質問とその答えなのです。 そうですね。yes,you mayを聞こうと思ったのですがこれではシチュエーションが限定されてしまい適切な質問になりませんでした。ありがとうございました。

medicrecru
質問者

補足

すみません、書き忘れましたがyes, you may.は米国等の会社の上司部下間で使われることはありえるでしょうか。よろしくおねがいします。

回答No.4

アメリカに住んで40年目になりました。 私なりに書いてみますね。 さっきCan Iに関する質問でちょっと書きましたので、参考にしてください。 http://okwave.jp/qa3853783.html 要は、Can IとMay Iとの使い分けがあることを知らないといけないと言うことなのですね。 >May I leave the table now? Yes, you may. >mayについておうかがいしたいのですが、上のような使われ方は一般的ですか。 この表現方法が一般的に使われる状況であれば一般的といわざるを得ません。 つまり、状況として、自分は「平」、そして、テーブルの前に座っているのが「お偉方」、そして、席を立たなくてはならない状況、たとえば直接の上司からの問題解決の至急要請があった場合、では、この表現は「許可を求めるほうも、許可を与える方も」使うことにあります。 しかし、この状況にいることは一般人ではまずないでしょう。 ないから耳にしないわけです。 かしこまった状況で使われるわけですからかしこまった状況にいなければ使わないわけです。 そして、かしこまっているんだよ、と見せたい時にも使われると言う事はもうお分かりですね。 今回は席を立つと言う一般的な状況でなかったためでしたが、丁寧さと出したい時、馬鹿丁寧さをする人を真似したいとき、に使われると言うことなのです。 よって、このMay IをCan Iが普通であると言う90%の状況で使ったら「おかしい」のですね。 文法学者さんたちの文法参考書に書かれている英文がネイティブにとっておかしく感じるのはこのようにほんの一つの単語によって相手は自分を判断するわけです。 Can I=May Iと思い込んでいると相手の評価は芳しくないと言うことになります。 もちろんその逆もあり、と言う事はもうお分かりですね。 May I と言うべきところをCan Iとしたら問題になる可能性がある、悪評価されると言うのはお分かりですね。 つまり、使い分ける事の出来る英語力、と言うものが必要となるわけです。 ですから、 Yes, you mayと言う状況も、言った方が良い状況も、そして、言わなくてはならない、状況もあるのです。 これを、見下げている表現だと思い込むと、この表現を使えるようにはならない、と言う事なのですね。 つまり軽々しく一般会話で使うような表現をこの表現を使うべきところで使うことは「身のためにならない」と言うことでもあるわけです。 軍隊でも、武道でも、格式が高いところではYes, you may.は使われなくてはならないわけです。 ここに、「公私別々の表現方法を使い分ける付き合いもある」と言う例は日本でもありますね。 役員会ではYou may. でも「公職」から離れた二人は「お前・俺」の表現に変えるわけです。 なぜある表現方法があるのか、と言う根本的な言葉と言うものを身に付けるごとに、この表現は使うべきではないと言う事は決してないです。 しかし、その表現方法があると言う事は、その表現を「使いこなせるようになる」には遠い道のりと言うものが前にあるわけです。 使い分ける事の出来る英語力は誰にでも身につけることは出来ます。 しかし、「いつか必ず自分も身につけてやる」と思わなければ出来るようにはなりませんし、おかしな表現をしているのに自分はもう英語の大家だと思い込んでいては決して超える事は出来ない刑務所の壁となります。 少しでもわかりづらい事がありましたら、突っ込んでください。 つまり私の回答を「疑惑の念」で読んでもらいたいのです。 決して鵜呑みにしないでくださいね。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。

参考URL:
http://okwave.jp/qa3853783.html
medicrecru
質問者

お礼

ありがとうございます。yes,you may.はアメリカなどにある会社内の上司部下の間で使われる可能性はありますでしょうか。よろしくおねがいします。

  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.3

はじめまして。 ご質問1: <上のような使われ方は一般的ですか。> 返答Yes, you may.は一般的ではありません。 1.ご質問文は「許可」を尋ねる疑問文になります。 2.米英でも通常に使われています。ただ、口語だとCan I~?「~してもいいですか?」という表現もポピュラーです。 しかし、May I~?を使っていけないということもありませんし、使ったからといって何ら違和感はありません。 3.米語ではどちらかと言えば、May I~?よりCan I~?の方がポピュラーですが、英国ではどちらも半々です。 4.ただ、答えのYes, you may.やYes, you can.は一般には使われません。理由は、「ええ、してもいいですよ」=「~する許可を与えましょう」という、上から目線で許可を与える、失礼な表現にとられかねないからです。 5.従って、相手にMay I~?、Can I~?と許可を求められたら、 Sure./Off course./Why not? 「もちろんよ」 と返事を返すのが常識的で礼儀のある返答になります。 5.なお、May I~?、Can I~?の丁寧な言い方は、婉曲用法の助動詞を用いて、以下のように表せます。 例: Could I~? 「~してもよりしいでしょうか?」 Might I~?は文法的に間違いではありませんが、使われません。 以上ご参考までに。

medicrecru
質問者

お礼

とくにyes,you may.をお聞きしたかったので参考になりました。どうも聞かない表現だとは思っていましたが確認することができました。

回答No.2

"Do you mind if I leave?" 食事を先に終えて席を外したいとき、よくこのように言ってましたよ。 元ルームメイトのイギリス人です。 日本人と違っていちいち他人に許可を求めないのかもしれませんね。 許可なら先の回答者の方のようにcanが自然だと思います。

medicrecru
質問者

お礼

イギリス人もそうでしたか。ありがとうございます。

  • chamsham
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.1

許可を得るためのmayは、最近はあまり使われないようです。 代わりにcanをよく聞きます。 例えば、オーダーするときも「Can I have~?」ですし、電話も「Can I speak to ~?」の方が多かったですし。 もちろん、mayは間違いではないようですが、少し古い印象のようです。 (あるカナディアンが言っていました) あと、返しに「Yes, you may(can).」というのも聞かない気がします。 許可を得ようとしてるわけですから、どちらかというと、Yesというより"Sure." "No problem."という感じのものが多いですし自然かと思います。 Yesと言ったとしても、その後の"you may(can)."はなおいっそう聞かないと思います。 ちなみに、北アメリカでの話ですので、イギリスやオーストラリア等々はわかりません。 ご参考になれば幸いです。

medicrecru
質問者

お礼

ありがとうございます。特にyes, you mayについてお聞きしたかったので参考になりました。どうも聞かないなと思っていましたが確認できました。

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