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あなたは、自分自身がどこに向かっているか知っていますか?
あなたは、自分自身がどこに向かっているか知っていますか?
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- eienn
- ベストアンサー率16% (77/462)
どこに向かうかではなく、 向かうことに意味があるのです。 行くために道があるのではない。 道があるから歩むのです。
線形状には存在しないので、向きはないです。 実感としては人生を通じて、時間を遍在している感じです。
お礼
ありがとうございます。 >向きはないです。 どんな世の中がいいなとお思いですか?
- bananasand
- ベストアンサー率21% (117/533)
しっています ずっとここにいたようにここにいます どこへいってもここになります
お礼
ありがとうございます。 ここ。とは? ここ。とは?
- nabayosh
- ベストアンサー率23% (256/1092)
どこに向かう、という場合、ここから離れるという前提で語られていますが、果たしてここ(世界)から離れるということが可能なのかということを考えざるを得ません。 人間いずれ死ぬ、そりゃ本当なんですが、死んだ後も自分自身は世界という舞台に、生命としてではなく非生命であるとか追憶という形で残存するというのも見方のひとつです。そうすれば、世界から一歩も外に出ることはありません。いやむしろ、世界の外側などないのかもしれません。 だとすれば、どこに向かうかなどと問う前に、自分がいる世界のことだけに思いを馳せよう、と私は想っているのです。 つまり、まとめれば、 私は、自分自身というものがどこかに向かうものなのだということすら知るに至らない。 となります。
お礼
ありがとうございます。 >死んだ後も自分自身は世界という舞台に、生命としてではなく非生命であるとか追憶という形で残存するというのも見方のひとつ わたしは、死んだら意識等一遍もなくなり、時間をかけていつかは必ず塵となり、還ると思っています。 >自分自身というものがどこかに向かうものなのだということすら知るに至らない。 う~む。これは、むつかしいですな。
- zsennsi
- ベストアンサー率38% (33/86)
人間の容量、幅を限りなく広くしようとしている。全てを受け入れられる、なんに対しても怒り焦燥感劣等感引け目…を覚えない境地にいたったときに、死をも受け入れ、凌駕できる 今の私の大きさはまだまだ1μぐらいです
お礼
ありがとうございます。 >人間の容量、幅を限りなく広くしようとしている。全てを受け入れられる、なんに対しても怒り焦燥感劣等感引け目…を覚えない境地にいたったときに、死をも受け入れ、凌駕できる すばらしい。ですね。
確実に「死」に向かっています。
お礼
ありがとうございます。 >「死」に向かっています 確かに。 生きている間の人間として、どんな世を欲しますか?
お礼
ありがとうございます。 >道があるから歩む あなたの道とは?ご紹介いただけますか? 無理ならば、無理じいはいたしません。