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自分自身の劣等感を求めています 自分は自分自身の劣
自分自身の劣等感を求めています 自分は自分自身の劣等感を必要としています 劣等感は本当は欲しくないんですが、様々なことに(例えば、自分が共感ができないことや、少しでも劣っていると感じたことに対して)意図的に劣等感を植え付け、劣等感を大きくしています 自分には劣等感を持っていない時または、劣等感を感じてない時に苦しみがあります 自分は劣等感を感じると同時に喜びや安心が湧いてきます 自分はいつも不安があり劣等感を感じるときも感じない時も不安があります 必要としているのは 一つは劣等感を持つことで親が自分を経済的に助けてくれます 二つはできないことをひたすら頑張る力が湧きます 三つは劣等感を言い訳にします これらから自分が劣等感を必要としていると考えました 自分が劣等感を求めるのはなぜですか? これは病気ですか?
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- HeyXey
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誰にでもあることなのですが、「他人の期待に縛られる」というのがあります。それと同じように、「何を当たり前とするか」で、「出来て当たり前」という枠が嵌められます。「劣等感を意識すること」で、その枠から自由になれる気がするからではないでしょうか。 案外、人は自由を求めます。そろそろ勉強しようか、と思っていた丁度その時に母親から『勉強しなさい!』と言われると、勉強する気がなえます。それは、母親の言葉に従って勉強した形になると、自分の自由な意志が侵されたように思えるからです。人は自由でいたいのです。理屈では変でも、そういう気分になるのです。だから、人を説得するのは難しいのです。 出来て当たり前、そういう評価にならないように、けん制しているのです。誰に対して?。 出来て当たり前のことが出来なかったら、「見下される」ことが想定できます。優越感を持って見下される=軽蔑される。優越感を持たずに見下される=あきれられる。です。この状況になることへの“不安”があるのではないでしょうか。 もともと自由なんです。他人の評価は他人の決めることであって、意に介さなくていいのです。自分には自分の自由があり、他人には他人の自由があります。その境界をハッキリさせていくことが大人への道です。 自分に対して親も含めた他人がとやかく期待をかけることがあります。「これくらいのことが出来て当たり前」というレッテルを貼ります。そういう時に、『自分はそういう人間ではありません』と言えない人が悩むのです。 この世は、他人の自由と自分の自由のせめぎあいです。どうかいくぐって自由を得るか、そのためには自分の自由を行使することです。嫌なものはイヤと言う方法もあるのです。『言うな!』と言えなくても、『言われたくない』とは言えます。主語を私(I)にすればいいのです。アイ・メッセージと言います。言いたいことを消化する正しい方法を学ぶことで、解決することもあるでしょう。
- ootemon
- ベストアンサー率13% (558/4273)
パーフェクトな人間じゃなければ優秀な人に対して劣等感を持つのは 普通のことです。 病気じゃないです。
- manmanmann
- ベストアンサー率12% (535/4296)
病気ではなく性格じゃないかな。 自己防衛型なんですね。物事すべてに予防線をはってうごいてる。 それが悪いとは別におもいませんよ、わたしは。
- snnnmdr
- ベストアンサー率45% (21/46)
alfa3456さん、こんにちは。 劣等感を必要としている。その理由は、そのために経済面で助けてもらえたり、バネにして頑張れたり、言い訳ができたりするからなんですね。 これはあまり健康的ではないと私は感じました。なぜならば、外部に評価の基準があるからです。何かと比べて、相対的に劣っている状態を心地いいと感じている。この、何かと比べてというのが問題なのです。これは、逆に優越感をエネルギーの源にして頑張るのも同様に不健康だと思います。 あなたに今、一番必要なのは自尊心ではないでしょうか。比較するんじゃなくて、絶対評価でご自身を見つめ直してください。 病気かどうか心配されていますが、これは病気ではないと思います。考え方の問題です。マインドセットみたいなものは、自らの意思で変えていけるはずです。あくまで本人がそれを望めば、ということですが。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
何かにすがろうとする、甘えです。 寂しいと思う心が、そうさせるのかもしれません。 病気ではありません。