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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:HDDの再生原理について)

HDD再生原理について

このQ&Aのポイント
  • HDDの再生原理について、面内磁気記録方式でビットから漏れる磁界をヘッドで感知し電気信号に変換します。
  • ビットの磁化が→→←の場合、漏れ磁界のz成分が出てくるのは→←となっている箇所と端です。
  • ビット中心付近では磁界の検出はされていないため、ビット境界付近での磁界検出が行われます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Meowth
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回答No.1

反転磁界の分を積分してないからでしょう。 ちなみに 記録面方向の分布は Unit 関数で反転する磁化反転の場合 Hz=Const・log(1+d^2/x^2) 正弦波磁化の場合  Mx=Const.sin(2πx/λ) に対して Hz=const.cos(2πx/λ) です。

akitaken
質問者

補足

さっそくの回答ありがとうございます。 まだ分からない所がありますのでお聞きしたいのですが、反転磁界とは内部に働く磁化を軽減する方向の磁界のことでしょうか?という事は、私の計算では外部磁界だけ求めたので、それに反磁界のHz成分を足してやる事で実際の漏れ磁界Hzが出てくるという認識で宜しいでしょうか? 反磁界H=NM/μで求まる事から、実効磁界=外部磁界(質問の式/sinθ)-反磁界と考えて、それにsinθをかけてやれば漏れ磁界が出てくると言う事でしょうか。

その他の回答 (1)

  • Meowth
  • ベストアンサー率35% (130/362)
回答No.2

反転磁界 ことばがわるいね ビットで反転している反転磁化 のことです。

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