- 締切済み
一致の定理について
Ω⊂Cを実軸Rを交わる領域とする f Ω→CがΩ上正則で、かつ任意のx∈R∧Ω に対して、f(x)=sinx を満たすことになれば、 任意のz∈Ωに対して f(z)=sinz が成り立つことを示せ。 (一致の定理お使う) どなたか教えてください。宜しくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- alice_44
- ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.3
「一致の定理より、題意は成り立つ。」で証明終了。 それとも、「一致の定理」自体を証明したいの?
noname#199771
回答No.2
>証明の仕方がわからないので >詳しく教えて頂ければ幸いです。 ちょっと意味がわかりません。 もしかして、「一致の定理」というのが何かわからないのですか? 関数論の本に載っていますよ。 それとも、丸写しできるような回答をお望みで?
noname#199771
回答No.1
Cというのは複素数全体ですか? また、「R∧Ω」とはR∩Ωのことで、一行目はR∩Ω≠∅という 意味でしょうか? そうであればほぼ自明ですが、敢えて言えば、 R∩Ω上の1点aを取ると、aを中心とする適当な半径の開球Bが あってB⊂Ωになります。このときR∩Bを考えれば良いです。
補足
はい、申し訳ありません。 書き間違えた C:複素数全体 R∧Ω→R∩Ω (R∩Ω≠∅) 証明の仕方がわからないので 詳しく教えて頂ければ幸いです。 宜しくお願いします