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as ~as 構文
こんにちは、 大学受験生ですが、中学の時から苦手を引きずっていて、いまだによく理解できないので、教えてください! ”物事は決して思うようにはうまく運ばないものです。” という日本文の意味と同じようになるように並べ替えよという問題で、 things never (expect,as,them,to,go,as,we,smoothly) という選択肢があり、答えは、things never go as smoothly as we expect them to. でしたか、私は、things never(as go smoothly as we expect them to) としてしまいました。 私がずっとわからないのは、as~ asの間に何を挟むのかがよくわかりません。この問題でも、私の回答がどうしてだめなのか本当に分からず、困っています。この受験の前に、理解して望みたいので教えていただけたらなと思います。 よろしくお願いします。
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- 1127yanagi
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受験対策的には,as~asの最初のasの「直後」には必ず副詞や形容詞がくると考えていいと思います。そう考えれば,asの直後に動詞goが来ないということになります。
- Parismadam
- ベストアンサー率65% (2756/4211)
こんにちは。2/12のご質問ではお返事を有難うございました。 ご質問1: <私の回答がどうしてだめなのか> 1.asが動詞goの前に置かれているからです。 2.as~as高文では、asが動詞にかかることはありません。 ご質問2: <as~ asの間に何を挟むのかがよくわかりません。。 挟むものは、副詞、形容詞になります。理由は以下の通りです。 1.最初のasは程度を表す副詞で、元々「~するような」「~するように」という意味です。 2.後ろのasは接続詞で節を受け、「~するほど」という意味で、最初のasと相関して用いられます。 3.ちなみに、as~asの後に名詞がくる場合がありますが、それは節が省略されたものです。 例: He is as tall as she. =He is as tall as she (is tall). 「彼は彼女と同じ位背が高い」 では、本来( )の部分が省略されたものなのです。つまり、最後のasは前置詞のように見えますが、実際は節を伴う接続詞なのです。 4.以上のように、as~as高文は「程度」を比較する構文なので、~の中には程度や様子を表す副詞、形容詞が入るのです。 (1)副詞の例: He works as hard as she (works). 「彼は彼女と同じ位一生懸命働く」 hardは動詞workにかかる、程度を表す副詞「一生懸命に」です。 (2)形容詞の例: This work is as hard as that (one is). 「この仕事はあれと同じ位困難だ」 hardはbe動詞を補う、程度を表す形容詞「困難な」です。 以上ご参考までに。
- KappNets
- ベストアンサー率27% (1557/5688)
http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/grammar/learnit/learnitv158.shtml を見ると(すこし難しいかもしれませんが)勉強になると思います。 the first as functions as an adverb modifying the following adjective or adverb とあり、最初の as は副詞で、後に続く形容詞・副詞にかかるとあります。言い換えれば as のすぐ後には形容詞・副詞が来るということです。