• 締切済み

不眠症

不眠症になりやすく困っています。どうしてなるのかなどの主な原因や、眠りにお ちるため良い方法などあったら教えてください。ヒーリングミュージックや香り、 ヨガなども実行しているのですが、疲れているにも関わらず寝付けません。海外の ひとり暮らしなので翌朝起きることに対して気が張っているのかも知れませんが、 とにかくまいっています。なにかアイデアがあれば教えてくださ

みんなの回答

回答No.11

疲れの種類にもよると思います。 私も不眠症でしたが、ものすご~くゆっくりのジュギングを長時間続けるとか、食事する時間や起きる時間を固定するなどの生活習慣を改善しました。 しばらくすると眠くなる時間帯も一定になってきます。 参考までに、、

回答No.10

不眠症経験者です。 原因は不規則な生活、ストレス、うつ状態、寝る前のTV、PC等が考えられます。 眠りにおちるための良い方法としては、寝る前のホットミルクなどいかがでしょう?また、朝に太陽をいっぱい浴びるとメラトニンという物質がいっぱい出来て夜眠りやすくなるそうです。アルコールは眠りを浅くしてしまうのであまりお勧めできません。 サプリメントを試してみるならば、グリシン(glycine)、メラトニン(melatonin)、フラックスシードオイル(flax seed oil)。等があります。効果に個人差はありますが、メラトニン、グリシンは私には効きました。フラックスシードオイルは今取り寄せ中なのでまだ効果の程は分かりません。すみません。 これらの方法、サプリで効果がなかったら、かかりつけの医師に相談して睡眠薬を処方してもらうことをお勧めします。海外にいらっしゃるとの事で医師にかかるのも大変だとは思いますが… 早く良くなると良いですね。 それでは。

  • ampire
  • ベストアンサー率0% (0/10)
回答No.9

メラトニンというカプセルがあります、副作用もないそうです。

参考URL:
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3&ie=UTF-8&hl=ja&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B
  • tyoffice
  • ベストアンサー率25% (76/304)
回答No.8

不眠症には,石菖蒲が良いでしょう。 使用方法ですが,その1、生のものは,根・茎・葉をつけたまま水盤に活けてください,これをご自身が御休みになる寝室の枕元においてお休みください。 香りがよく,直ぐに就寝が出来ます,又,その2,乾燥したものを煎じて,飲むものですが,少し苦いです,石菖蒲の乾燥したものを,10グラムを水300ccを半分になるまで,とろ火で煎じて下さい,飲みにくいので,蜂蜜などを入れて飲んでください。 飲み方は,杯1杯を睡眠前に飲んでください,精神的にも安定してきます。 その3,松葉のお茶等 松葉を(赤松・黒松・五葉松)5本くらい(計10本)を水洗いしてから,噛んでください,少しヤニくさいですが,そのジュ-スを飲み込んでください,これはコレステロ-ルの調整にもなりますので,短期間に効果があります。 又,松葉を焼酎に浸けて,松葉酒を作て,杯1杯づつ就眠前に飲んでください,グッスリと就眠が出来ます。

  • popoyuri
  • ベストアンサー率21% (4/19)
回答No.7

つらいのはわかります 私も自律神経がやられると食欲と睡眠に欲が無くなるようです ですが、病院にいくと突き詰めて眠れない事ばかりを考えずに、寝不足で死なないと思えと言われました 死ぬと思うとDrに詰め寄ると、その前に寝れるから心配するなと言われました ヨガは私もやってるんですけど、○○のポーズというよりもしかばねのポーズといってからだのどの部分にも力を入れない一見寝てるのと変わらない状態なのですが、これが起きて意識のある人間にはとても難しい! 顔や足の指に力が入ってしまいます そんなときには一度ぐっと力を入れる で、一気に脱力させる そうすると力を抜いた自分の体の状態がわかる 経験から足の指をもみほぐしたりあぐらをかいて、足の裏をこぶしで20回くらいたたいて、足を組み替えて同じ事をもう一回する、これを繰り返してるうちに寝られるようになりました 次の日起きる事は目覚ましにお任せして私達はリラックスしてしまいましょう?

参考URL:
頑張らなくていいんですよ りらーっくす
  • satty
  • ベストアンサー率9% (2/22)
回答No.6

私も一時、不眠症でした。正確にそうなのかはわかりませんが、とにかく眠れなくて困りました。でも気がついたら治っていました。今でも時々眠れないことがあります。仕事などで極度の緊張状態でストレスがたまっている時です。 minanaさんは海外で一人暮しという極度の緊張状態にいるからではないでしょうか?慣れれば、きっとぐっすり眠れるようになります。 村上春樹の「TVピープル」という短編小説集(文春文庫)の中に「眠り」というある女性が突然眠れなくなったという内容の短編小説があります。読んでみると面白いかもしれませんよ。

参考URL:
経験
  • e-honda
  • ベストアンサー率64% (69/107)
回答No.5

一般的に不眠の原因となるような病気がなくて不眠を訴え続ける場合には精神性不眠(精神生理性不眠)が疑われます。些細なきっかけから不眠そのものに対しての不安と過度のこだわりから眠れなくなっている状態です。心配事が解決したあとも、眠れない夜が続くのは神経質、几帳面、完全欲が強いタイプの人に多いです。 今夜こそは何とか早く眠ろうと努力します。ところが眠ろうと努力すればするほど、精神的緊張は高まってしまい目が冴えて余計眠れなくなります。今夜も眠れないのではないか、という恐怖心が心の中にあって不眠症を一層助長するのです。おそらくminanaさんはこのタイプではないでしょうか?引っ越しや異動などで新しい環境に放り込まれるとこのタイプの人は不眠症気味になります。 ■不眠症の原因を簡単に挙げると次のようになります。 1 ストレスや緊張によるもの 2 時差ボケや交代勤務など、生活リズムの乱れによるもの 3 神経症やうつ病など精神疾患によるもの 4 身体的な病気によるもの 5 覚醒剤やアルコールなど、神経性の薬物によるもの 6 老化現象によるもの ■不眠症の3つのタイプ 1.入眠障害、寝つきの悪いタイプです。この型の人は一旦寝ついてしまえば、あとはよく眠ることができて、目覚めも良好です。 2.熟睡障害、睡眠の途中で何回も目覚めたり夢が多く眠った気がしないタイプ。 3.早朝覚醒、寝つきが比較的よく、さっと眠れますが、夜が明けないうちに目がさめてしまい、そのあと眠れないで困るタイプです。 ●不眠症になったらまず、日常生活で工夫をしてみましょう。 眠れないからといって、すぐ薬局へ走ったり病院行く前に日常生活で工夫してみてはいかがでしょうか。日中の精神的緊張や興奮を鎮めるために適当な食事や運動をする。寝室や寝具を工夫して眠り易い環境ってみたり、音楽鑑賞、読書、就寝前の入浴、濃いお茶やコーヒーを控える等です。場合によっては眠るまいと努力するくらいの開き直りが効を奏することもあります。寝る前に少量のお酒で気持ちをリラックスさせるのも良いかもしれません。ただし不眠とアルコールについて簡単に触れておくと、アルコールは確かに寝付きを良くするものの、その後数時間内に体内で代謝されアルデヒドなどの刺激物質に変化して睡眠の継続を妨げると言われています。個人差があるとは思いますが、いつも晩酌をしている方で寝付きはよいけど夜中に何度も目を覚ますという場合はアルコールを減量するか中止してみてはどうでしょうか。 ちなみにワタクシの場合は不眠症になり睡眠時間がズレてきた場合(時差ぼけ、ストレス等で夜明まで寝付ないことがある)無理に眠ろうとせず起きている間に論文を書いたり、調べ物をしています。真っ暗で静かな空間というのに馴れていないので部屋の隅に明りを付け、薄暗い空間に小さな音でラジオをつけっぱなしにしたり、あまり寝不足が続くようなら最後の手段で誰かに泊まりに来てもらったりもします。人の気配がするととても安心できるのでよく眠れるんです(笑)。 ●どうしても眠れないときは最後の手段として医師に相談してください。 原因によって治療法はまちまちですが一般的には睡眠薬による治療行われます。病院で処方されることが多いベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤は医師の指示に従って、服用量、服薬時間、服用上の注意事項を厳格に守っていないと思わぬ副作用が出ます。 アルコールとの併用では逆行性健忘が起こり服薬後の一定期間の記憶が欠落するなどの副作用が生じることがありますし、旅行などで睡眠導入剤を携帯するのを忘れた場合、突然の服薬中断によって数日間にわたり元来よりひどい不眠「反跳性不眠」が生じる可能性があるからです。いずれにせよ精神的な依存が生じやすい薬ですので一旦飲み始めると減量しにくいため、きちんと病院で医師と話し合ってください。 個人的には不眠症というのは短期で改善するものでは無くゆっくり時間をかけて治療していくべき問題だと考えていますので、継続して相談できる方が必要かと思います。山角さんと内田さんと岩月さんと浜野さんがHPで不眠症の研究をされていますので、よろしければ一度ご覧ください。 ◆赤坂台不眠症研究所 http://www.sunshine.ne.jp/akasakad/ 赤坂台不眠症研究所では、癒しの医療をテーマとし、西洋医学、東洋医学を中心とした不眠の治療を行っております。現在、インターネットを使用した精神科医によるメールの相談を行っております。

  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.4

ヒトは眠らなくても死にませんというと語弊がありますが、実際に限界まで来てしまうとどんな状況であっても爆睡してしまうものです。 過去に犬を使っての実験で不眠で死亡させたものがありましたが、実は眠りかける度に棒でつついたりしたためのストレスによる死亡でした。 せっかくの一度限りの人生ですから、起きていられる時間を使って何かすればよいと思います。 やっぱり眠りたいのでしたら、つまらない本を読む、パズルを解く、ひたすら計算をするなどを実行すれば、結構短時間で眠れます。 ただし、このとき、睡魔がきたらそのまま寝ること。眠くなったので着替えて布団に入ってなどの行動をすると、せっかくの睡魔はどこかへ言ってしまいます。 この方法も効かなければ、専門医の診察を。

  • yoda
  • ベストアンサー率36% (291/804)
回答No.3

「メラトニン」をご存知ですか?眠りのリズムは、松果体と言う分泌腺にコントロールされています。松果体は「メラトニン」を分泌することでこのリズムを管理しています。 minanaさんの年齢が判らないので注意してほしいことがあります。それは、40歳以下の人は常用を避けて下さい。何故ならば、動物実験の結果、中年に達していない段階でメラトニンを与え続けていると、免疫系統に悪影響が出る場合もあると報告されているからです。 40歳以上の人ならば、1日に5mg~10mg位摂取しても問題は無いそうです。そして、 40歳以下(20代・30代等)の人達の1時的な利用はかまわないそうです。

  • kojo
  • ベストアンサー率28% (69/238)
回答No.2

私も時々不眠症に陥ります。やはり眠るにはリラックスすることが大事だと思いますが、色々試されているようなので参考になるかわかりませんが…。 私の場合精神的なことが原因(不安や緊張)で眠れなくなることがほとんどですが、食事をかなり適当に取る日々が続くと眠りが浅くなることがあります。人から聞いた話によると眠るには結構体力を使うそうで、いい加減な食生活をしていると不眠症ぎみになったりするそうです。まずは規則正しいバランスのとれた食生活と、適度な満腹感を得る様に心がけてみてはどうでしょうか。 あとは自分がリラックス状態になれるように色々試してみる、ぐらいしか思いつかないのですが、昔ながらの方法で眠れない時に羊を数えるというのは、私は頭を空っぽにするという為の手段のような気がします。色々考えないように、眠る前に本を読んだり、映画を見たり、瞑想なんかも良いかも知れませんね。(眠る前にアルコールを少々、というのもいいかも知れません) ちょっと話はそれますが、昔とってもつまらない映画のビデオがあって、それを見てると昼間でも眠ってしまって、何度見ても最後まで見れず眠ってしまう映画がありました。残念ながら題名も忘れてしまったし、ビデオも何処かにいってしまいましたが(ホントザンネン!)、個人的には静かな映画を見てると頭の中も空っぽになって緊張も溶け、心が静まるのではないかと思います。(フランス映画など特に…) 不眠症が長い期間続くと余計気が滅入ってきたりするので、どうしても…という時には軽い眠剤を飲みますが、薬は癖になるのが恐いし、体にとっても飲まないことに越したことはないと思いますが、ごくたまにであれば服用してみても…という気がします。薬局でも不眠に効く精神安定剤のようなものが売ってると思います。(でもやっぱり薬には頼りたくないですけどね…)