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接続語の適語補充見極め方。
僕は中学3年生をやってます。 受験日まで残りわずかになってきました。 国語の勉強をしていたのですが、どこの高校の入試でも接続詞の適語補充は必ずといっていいほどでてくるらしいのでいろいろ調べてみました。 しかし、どこの本やサイトも接続語の種類(「さて」は転換 「だから」は順接ナドナド)についてしか載ってなく、そんな漠然としたものだけを勉強しても実践では使えないと思い、接続語の良い見分け方を質問させていただきました。 どうかよろしくおねがいします。
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suunanさんのおっしゃる通り、接続詞の適語補充は慣れることが大事です。 また、適語補充箇所の前後の接続詞から答えを見つけ出すことができます。 (例)「なるほど」「たしかに」の直後には、「だが」「しかし」などの逆接の接続詞が必ずといってもいいほどあります。 接続詞の用法に注意しながらの読書は効果アリですよ。
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- suunan
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回答No.1
国語の教科書全部の文章から接続詞を探して、 その前後を覚えればよいでしょう。 丸暗記ではなくセンスを体得すればよいのです。