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日本語→英語 勉強方法 大学受験

大学受験における英語の勉強についてです 私の受験する大学の英語の入試問題は完全にマーク式です 問題文も英語です つまり、英訳や英作文など日本語→英語にする作業を必要としません そのため、私は英語→日本語(訳さずにイメージ化)を重視して 日本語→英語にする勉強はしていません それで聞きたいのは、日本語→英語にする勉強はやる必要があるのでしょうか もちろん、日本語→英語が重要なのは分かっていますが あくまで、入試という点においてやる意味があるかどうかを聞きたいのです よろしくお願いします

みんなの回答

  • yuklamho
  • ベストアンサー率26% (305/1156)
回答No.3

『私は英語→日本語(訳さずにイメージ化)を重視して日本語→英語にする勉強はしていません』 どういう勉強をされているのか知りませんが、英語を英語として理解するというのはイメージ化というよりか英語で考えて情報を汲み取るということですよね。 だから問題文も英語、解答も日本語を使わないのなら英語で考えて答えればいいことなので『英語→日本語』の勉強とか『日本語→英語』の勉強とかいう問題ではないのでは?

  • akeshigsb
  • ベストアンサー率49% (536/1074)
回答No.2

元塾講師です。  日本語が一切出てこない入試問題に対する攻略法としてはあなたの考えは正しいです。しかし、日本の大学入試の攻略法としては疑問符が付きます。  確かに自分の志望校さえ合格し他が不合格でもいいはずですが、日本の大学入試(一般)は基本偏差値が低い大学から始まっていきます。偏差値が高い大学の受験日にはあらかじめ滑り止めの学校の合否がでています。そのため、志望校の合否に滑り止めの合否がかなり大きな影響をもたらします。第一志望校の試験は誰もが緊張するもので、滑り止めが不合格の場合、発奮材料になることは稀でむしろ追い込まれた感が発生し大学受験そのものを失敗させる危険性があります。  また、陸上競技などもそうですが、「試技が複数回ある競技の場合、3回~7回目位に自分のベストを持っていく」というセオリーがあります。100M走等の場合は別ですが複数回トライできて、そのスコアも自分で調整できる場合は上の方法がいいということです。試験も同様で第一志望前に何回か受験しておいた方がいいです。特に試験までの心の持っていき方、休み時間の過ごし方等は、第一志望前に確立しておいた方がいいですし、1回も試験を受けないと第一志望で思わぬマイナスを食らいます(滑り止めといっても本番です。模試では得られないものがあります)。滑り止めの場合、多少のミスがあっても合格できるのでそうした実験ができますし、先に挙げた精神的な安心感も得られます。  上に挙げた内容から、日本語→英語の勉強は滑り止めの入試突破という意味で有意義ですし、それが第一志望の合格へとつながります。  上に挙げた滑り止めの効果が少ない学校も確かにあります。それは東大です。国公立の試験は私立と大きく異なり、私立の入試があまり参考にならないからです。ある意味100M走になっています。東大志望者には「東大だけ見る」ことを推奨していますが(京大・東工大・一橋等もそうです)、それ以外の大学では滑り止めの対策もある程度した方がいいですよ。まぁ東大志望者に試験前に合否が出る早慶の日程早めの試験や上智の対策をやることを薦める場合もありますが…。 ご参考までに。

  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.1

慶應法学部に受からなければ今の大学に通い続けるのだから、負荷はミニマムにして日本語→英語なんてやめてしまって良いのではないでしょうか。 最小限の手間で最大限の効果を得ようという「慶應的合理主義」にかなった発想だと思います。

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