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フランス語受験のメリット、デメリット

知り合いの子で英語を勉強せずフランス語で大学入試しようとしている子がおります。彼女は学校教育で12年間フランス語を学びます。 センター試験や私大入試(早慶、学習院etc)をフランス語で受験する上でメリットやデメリットがあれば教えてください。 大学入試センターのHPを見ると、平均点はそこそこですがやけに受験者が少ないので、情報を得られにくいです。受験したことのある方の回答をお待ちしております。

みんなの回答

  • stripe
  • ベストアンサー率23% (89/374)
回答No.3

英語で受験する人は英語を普通六年勉強するのでフランス語を12年勉強するのであれば点数が稼げるはずなので有利であると思います。 でも外国語として英語を指定している大学・学部・学科はあると思うので選択肢がせばまっちゃうと思います。 早稲田慶應学習院の受験要綱でフランス語受験ができるかどうかは確認されてください。(HPに飛べばかいてあります) もう一つ、大学入学後英語はどの学部でも必修です。 受験で使わないからと言って英語を全く勉強しないでいると単位習得が大変になっちゃうかもです。 参考になればうれしいです。

noname#49593
noname#49593
回答No.2

NO1のものです。 書き忘れましたが、僕はフランス語で受験したわけではないです。  ただ、入試は教科によって、メリット、デメリットは無いですよと言いたかっただけです(汗)

noname#49593
noname#49593
回答No.1

メリット、デメリットは特にないと思います。 デメリットっわけではないですけど、フランス語などで受験する方は、フランス語が話せるっていう次元ですよね。 英語の場合は話せないけど、文法ができたり、単語の意味がわかるといった程度の人がほとんどってことで、完璧には点数がとれない人もたくさんいますよね。 けど、話せるってことは、点数のとれる可能性が高いわけで、他の受験者も同じ位点数がとれる、だから平均点だけが、極端にあがってしまうってな具合なのではないでしょうか? ただ、あまり平均点とかは合否に関係ないと思いますけどね。 でも、もし関係あったら、それがデメリットになるんではないでしょうか。 一応、全ての教科が同じ位のレベルになるように問題がつくられているわけですし。 この教科((例えばフランス語)は受験者数が少ないから英語より、簡単にしようとか 難しくしようっていうわけではないですし。  結局は点数なので、得意な分野でいくことが重要だと思います。 ma_trix さんの知り合いの方なら、フランス語で受験するっていう具合に。

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