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入試問題-ヌクレオチド
ある生物から取り出したDNAの分子量は6.6×10^10、 1個のヌクレオチドの平均分子量は3.0×10^2で、 塩基間の平均距離は3.4×10^-7mmであった。 このDNAの長さはおよそ[ ]mmである。 この問題で僕は何度もいろいろなパターンの計算をしたのですが、何回やっても正しい答えが出ませんでした。 正しい計算方法を教えてください。
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- MIYD
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回答No.1
(6.6x10^10)/30x10^2でDNAの分子数を計算して、 これを二重鎖なので2で割って1本鎖辺りの塩基数を求めて、 3.4x10^(-7)をかけて距離を求める 以外の回答なのですか?
補足
ああ!!僕は「二重鎖だから2で割る」ってことをしてませんでした。。。 ありがとうございます♪