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契約金など・・・

近々、弊社の特許製品を大手に販売するのですが契約書は先方様と弊社のどちらで作るのが普通なのですか? また、その費用負担はどちらが負担するのでしょうか?(折半?) 更に、通常は特許製品を販売する上で契約金を徴収するのが普通だと 以前に聴いたことがあるのですが、契約金の算定方法(目安)や実際に契約金を徴収するのは慣例なのかご存知でしたら、教えてください! また、先方は独占的弊社に供給して欲しいと言っております。

みんなの回答

  • k-ayako
  • ベストアンサー率39% (1225/3109)
回答No.3

契約書を公正証書にするとか、契約書の作成を司法書士さんとかにお願いするとかでなければ自分で作成するため費用はかからないでしょう。 でも特許がらみに独占供給云々という契約内容が細かくなるなら専門家に依頼して「落とし穴・抜け道」のない契約書にする必要があるでしょう。 実際、トラブルになって最悪、裁判となっても契約書の内容がどう判断されるかはわかりませんから、あらゆるトラブルに対応できる契約書が必要となれば専門家に依頼するしかありません。 契約金や違約金については「相場」のようなものはないでしょう。 (相場はありますが取引金額で大きく異なります) 専門家に依頼することになった場合の費用負担は普通に考えれば自社で負担すべきですが、たとえば契約書の作成に見積もりを取ったら10万だった・・・じゃあ契約金は本当は10万って考えていたけどそれを上乗せして20万にしちゃえ・・・なんてことも可能でしょう。 契約を解除する際に契約金を返すのか返さないのか、などいろいろ考えることがあるでしょうからここで質問しないと悩んでしまうのであれば費用をかけてでも専門家に依頼することをオススメします。

  • tono-todo
  • ベストアンサー率16% (169/1028)
回答No.2

質問の主旨がよく分かりません。 特許技術を販売するなら、技術料。製品を販売するなら、その単価で自社の経費の回収と利潤を得ることをされるのが通常かと思います。 契約書は自社で作るほうが、特許所持者としてはやり易いでしょう。 作る側が費用負担(契約書作成に費用が発生するなら)するのが普通でしょう。 売買契約の意味なら正本を二つ作りそれぞれが収入印紙を購入することもあるでしょう。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

自社で作成するのが普通です。

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