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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:県民税利子割と所得税の還付額が判明、決算時の仕訳は?)
県民税利子割と所得税の還付額が判明、決算時の仕訳は?
このQ&Aのポイント
- 赤字決算のため、決算時に還付額が判明しました。
- 仮払金と未収金を利用した仕訳方法で処理されていました。
- 正しい仕訳方法や今年の対応についてアドバイスをいただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
利息の源泉税が還付されるのは、法人ですからどちらの方法でも良い。 しかし、金額が少ないときは、雑収入にした方が別表で減算するだけなので簡単です。 (お勧めな方法) 後日還付されたときに 普通預金/雑収入 (金額が大きい場合はこちらで処理した方がよい方法です。) 決算時に 未収金 100円 / 租税公課 100円 とし、 還付時に 普通預金 100円 / 未収金 100円 別表4で加算減算し別表5(1)で未収金を繰り越すことになります。
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- mukaiyama
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回答No.1
>前年度分を参照したら別のやり方で仕訳していました 前年は誰が仕訳をしたのですか。あなたですか。 所得税も市県民税も経費ではありませんから、還付があっても収入に含める必要がありません。 支払ったときの仕訳は、 【事業主貸/所得税/普通預金 (or現金)】 還付されたときは、 【普通預金/所得税還付金/事業主借】 です。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 前年も私が仕訳しましたが、自分でどうしてそのような仕訳をしたのか、思い出せませんでした。 法人決算であることを書いておりませんでした。 失礼致しました。
お礼
雑収入処理の方が簡単そうですが、これまで下のやり方で仕訳していたの で、そのまま今年も続けようと思います。 ご回答ありがとうございました。