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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:微分の応用問題)

微分の応用問題について

このQ&Aのポイント
  • 微分の応用問題について質問があります。
  • 質問に対して、(1)の場合と(2)の場合について解説します。
  • 最終的には、(1)の場合についてグラフを使って説明し、(2)の場合の解答についてのお願いをしています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

まず、前半から。 確かに、(1)の左端、すなわち x=cos2αとなる点は最小値の「候補」です。 しかし、この問題の場合、それより左に(2)があり、そちらのほうがより小さい値をとります。 ですから、 x=cos2αは最小値をとる点ではないのです。 問われているのは -1≦x≦1 の範囲で最小値をとる点ですから。 後半については(2)の式が = 0 となる2次方程式を解けば答えがでます。 途中でルートの中身を出すのに半角の公式を使います。 また、f'(x) =0 となる解は2つありますが、(2)のように3次の係数が負である3次関数は f'(x) =0 の2つの解のうち小さいほうで極小値をとります。(グラフから明らか) また、増減表を描けばわかりますが、この範囲では(2)の極小値=最小値になっているので、 これが答えになります。

kiwi2007
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに(1)の最小値の続きに(2)が続いていますね。 (2)はf'(x)=0の解の小さい方 x=cos2α+2-√(cos2α+1) を計算して出てきました。 (2)の解を出す時に勘違いしていたみたいです。 ありがとうございました。

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