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~は~が構文の訳し方

日本は、東京が人口が多いが、アメリカは、ニューヨークが人口が多い。 というような主語がたくさんある文を訳すにはどうすればいいのでしょうか?

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回答No.6

Gです。 誤解を起こしてはまずいと思いまた書いています。 >つまり、人口の多い都市(の一つと)が日本では東京でありアメリカではニューヨークだと言いたいのか、大きい都市の代表的なと都市がこれらなのか、それとも一番人口の多い都市なのかを決めなくてはならないのです。 >そうですよね、最上級を使った場合、それを和訳するときに、今回の「人口が多いのは」とは100%と言っていいほど訳さないでしょうね。 英語の文章に基づいて「人口が一番多い都市は」と訳す事になりますね。  そして、 >日本は、東京が人口が多いが、アメリカは、ニューヨークが人口が多い。 ここで、日本語から英語に訳すと言うことについて、人が言った事を訳すのか、自分が思っている事を英語で表現するのか、と言う違いを知って欲しかったのです。 つまり、この和文を「訳す」と言うことにおいては、その和文に忠実に訳すことが普通ですね。 最上級の事を言っていないのであれば当然ながら英文でもそれを言わない方がいいでしょう。 しかし、この日本語の文章を言おうとしたとき、自分としては、この文章を使って最上級のことを言っているんだ、と言うことをフィーリングのひとつとして持っているのであれば、最上級を使うべきだ、と言う事なのです。 この日本語の表現で自分は何を言いたいのか、と言うことになり、自分としては、この日本語表現で最上級のフィーリングを分かってもらえるだろう、と感じているのであれば、英語でも最上級を使うべきだと私は言いたいのです。 感謝の気持ちを出そうとしている「すみません」は英語ではI'm sorryではなくThank youとするのと同じなのです。 自分のフィーリングが英文を作っていくわけです。 ですから、#5さんの考え方はまったくただしいわけです。 ただ、この和文がそのフィーリングを出しているわけではない、としたら、相手には最上級のことを言っているんだと思われてしまうわけですね。 この点さえクリアーしていればいいわけです。 よって、自分で英語を使えるように、使いこなすようになるには、このようなこと(注意をすること)も身につけることで、相手がいるんだと言うことを知り、相手が誤解をしないように社会文法と言うものを「毎日」身につけていかなくてはならないと言うことであるわけです。 自分の論文を読む教授や学会の人たち、買ってもらうことを説得しなくてはならない購買部の人たち、愛の告白をしたい友達以上恋人未満の相手、自分を雇ってもらいたい面接官たちが持っている考え方、知識のレベル、などを知ることによって、自分が相手に伝えたい事が伝わるわけですね。 これを英語でやらなくてはならないと言う事は、その裏には、私個人の事でもあるわけです。 つまり、私の思っていることが本当に日本人の質問者や読んでくれている人たちにちゃんと伝わっているだろうかと考えると、まだまだ、今日書いたことを自分にも日本語表現に応用しなくてはならない,と言うことにもなるのですね。 しかし、同時に、相手が聞きたい、相手に分かりやすい表現を使えばいいと言うことではないと私は信じています。 間違ったことを平然といかにも正しい事のように言ったり書いたりするのは、いくら相手が分かりやすいと感じても結局「鵜呑みにしてもいいよ」といっている事と同じになってしまうわけです。 分かりやすい言い方をしてその上で断言されたら、詐欺師の使う話し方ですね、判断できるほどの知識や経験がない・少ない人たちはお金を払ってしまうわけですね。 訳すと言う事を日本で習うと言う事は、訳すために訳すのではなく、自分でもいつか辞書や参考書なしで言えるように「根本的なことを」身につけるためのトレーニングツールでなくてはならないと私は信じています。 ですから、基本となる使える文法も必要ですし、フィーリングと言う、何を言いたいのか、何を言おうとしているのか、と言うことを無意識に考える自分を作り出すと言うことも必要で日本でももっとこの点を重要視し教えるべきだと考えるわけです。 実はこの考え方は、「文法的には正しいようだけどお前の言おうとする事が分からん」と4年前に言われて学校文法を接待的なものだと洗脳されていた私は徹底的にノックアウトされてしまったからなのです。 文法的に正しくても、相手がもつ社会文法に合わなくてはその英文は通じないおかしな文章になってしまう事に気がついたわけです。 そして後になって日本で書かれている文法書の英文のおかしさを目で見て知るようになったわけですね。 今も多くの文法学者さんたちがそれをやっているのを見るとかわいそうになるし、それを読んだ初学者たちは結局私がそうであったように犠牲者なんだと感じるわけです。 ネイティブが日本の英語教育に関して批判的ではあるけど前向きに読んで欲しいと思いながら書いている理由は私には100%感じることが出来ます。 よって今回のご質問でも、自分がそういいたいときにはこの点を気をつけてくださいと言うことであり、主語が二つあるからと言って文法にこだわらないで素直にこの文章で何を言いたいのかと言うことを考えて欲しいな、と言いたいわけです。 しかしこれが試験のためにであれば、試験文法に基づいて英訳しなくてはなりませんね。 私にとっての試験官は、私を聞いている・私が書いたことを読んでいる人たちすべてだと考えています。 言い換えれば、日本の試験社会に居ない私は「試験文法なんて必要ない」とするわけです。 そして、#3が書かれた、英文も実はフィーリングから見れば非常に自然な英語でもあると言うことになります。 つまり、わざわざ二つの文章に分けずに、両方の都市は人口の多い(一番多い)日本とアメリカの都市である、と言うフィーリングはちゃんと出ているわけです。 いかにも「一つしか正しい答えがない」と教え込む学校文法・試験文法のおかしさがここでもててきてしまっているわけですね。 A populated/The most populated city in Japan is Tokyo and in the US it is New York.と言う風も表現できるでしょうし、もう少し文章の雰囲気を変えて、As Tokyo is a populated city in Japan, New York City is in the U.S.と言う表現も出来ますし、東京都ニューヨークを知っているはずだと思う相手にはBoth Tokyo and New York City are considered as the nation's most populated city.としたり、When we think about populated cities, it is Tokyo in Japan and New York City in the U.S と言う風にももっていけるわけですね。 どうですか、この和文で言いたいことを表現している文章が見つかりましたか?

takechan5757
質問者

お礼

ありがとうございます。 同じ日本語でもどう考えるかにより、 いろいろな訳が考えられますね。 ただ、日本語的には、「人口がある、人口がいる」とは思っても「人口を持っている」とは考えにくいですね。

その他の回答 (6)

  • Ishiwara
  • ベストアンサー率24% (462/1914)
回答No.7

一番素直なのは、have 動詞を使う方法でしょう。 Tokyo has a large population. An elephant has a long trunk. ただし、many population は不可です。 「アメリカは」は in the United States でしょう。これは主語ではありません。 また「が」を、むやみに but や though で処理してはいけません。 「が、しかし、けれども」のように「逆接」のときは使えます。

takechan5757
質問者

お礼

返事が遅くなりましたが、ありがとうございました。 「東京が人口が多い」 には「持っている」という日本語がないので、 have動詞は出てこないです。 「都市が人口を持っている」のは、日本語では考えにくい表現ですね。

noname#57682
noname#57682
回答No.5

No. 3です。 注記です。 「人口が多い」= 「人口が最も多い」と解釈して訳出しています。それが自然だと考えたからです。

回答No.4

アメリカに住んで40年目になりました。 私なりに書いてみますね。 学校文法では作られた文法にあっていればなんとでも言えると考える事は捨ててください。 このカテで6年間書き続けてきたことですが、文法が何を言いたいのを決めるのではなく、何を言いたいのかが文章を作ると言うことであり、文法はそれを助けるものであり、文法にこだわる過ぎって英文を作るとおかしな英文になってしまいます。 ですから、自分で作った英文を今度は元の日本語文に影響されないで素直に訳してみるのです。 そうして、同じ日本語文の意味合いが出ていればいいわけですね。 これは日本人が出来るproof readと言うものなのです。 しかし、同じか同じようなフィーリングが出なければその英語の文章は「正しくない」と言うことになり、その文章を作った理由が文法的であっても間違った表現、使えない表現、おかしな表現とされてしまい,ネイティブはまったく違ったフィーリングを感じてしまうわけです。 その間違いが存在する英文は英語力向上には役に立たないと言うことになります。 ですから、日本語文で何を言いたいのか、を考える事をまずする必要がある、と言う事なのですね。 今回の日本語の文章では、確かに「主語となりえる」物が二つずつありますね。 ですから、英語の文章ではその主語が並列(xx and xx)になっていないのですから一つの主語を選ぶ必要があるわけです。 つまり、 1)日本には人口の多い都市として東京があるがアメリカにはニューヨークがある。 2)東京が日本では人口の多い都市であるがアメリカではニューヨークがある。 と言う感じですね。 どうですか? どちらを言いたいですか? 日本とアメリカを比べていますか? それとも東京とニューヨークとを比べていますか? 1)をより強く出すには、Japanを主語にする必要がでてきて、2)ではTokyoになりますね。 1)はJapan has Tokyo as its/her polulated city, the US/U.S. has New York City. Japan's populous/populated city is Tokyo but the US's counterpart is New York City. In Japan, there is Tokyo where so many people live, then, New York in the U.S. と言う風な表現が出来るわけです。 New Yorkはニューヨーク州とニューヨーク市がありますね。 ニューヨーク港もNew Yorkと呼ばれます。 つまり、ニューヨーク(New York)は三つの意味合いを持つのですね。 そしてニューヨーク株式もその業界ではN.Y.だけですね。 よって、時にはニューヨーク市を示すときにはNew York Cityと呼ぶ必要がでてきます。 今回の場合はもうcityのことを言っていると分かっていますのでそうする絶対的な必要はありませんが、私なら入れたいところですね。 (個人差が出てもいいところです) さて、日本人のtakechan5757さんにお聞きしますが、県に当たるものが都であり府ですね。 大阪市と大阪府はニューヨーク市とニューヨーク州と対称になっていますね。 ここで質問です。 The city of Tokyoはどこなのでしょう。 東京都全体が東京市なのでしょうか。 それとも23区だけが東京市ですか? 行政上は昔東京府と言っていたときは東京市として今の23区がそうでしたね。 そして、東京市としてのcityが存在していたわけです。 しかし、今の東京都が出来たときに東京市と多摩区域が統一されて行政が一つにまとまってしまったわけです。 つまり、行政上の東京市はなくなってしまったわけです。 では英語のTokyoはどうなるんだろうと言う事を言いたいために上を書きました。 日本では、東京都がそれになりますね。 そして、英語ではthe city of Tokyoはどこ?となります。 しかし、東京市はないですね。  ここに辞書・百科事典的なTokyoではなく、実際に英語圏ではどういうフィーリングを持たせているのか、を考えるときが来るわけです。 行政の違う東京都と言うものが日本には存在するわけです。 しかし、戦前からあるthe city of Tokyoのイメージが実はこのTokyoと言う単語には含まれているのです。 では何かと言うと、23区に変わった部分を示すのですね。 つまり、住所ではTokyoですが、彼らにとっては八王子や高尾山などは(the city of) Tokyoに入っていないのです。 Tokyoとは「都内」23区のイメージがあるわけです。 英語のtokyoの方が今の東京より古いのです。 ちょっと気になったので書いておきました。 では2)の東京はと主語にもって行きたいフィーリングがある場合はどうなるか、と言うと、 Tokyo is a populated city in Japan and New York is in the US. となります。 ここでNew Yorkのあとにisを入れておいてくださいね。 重複するからと言って何もかも省略すればいいと言うものではありませんので。 と言うことで、複数の主語があるように見えるときには、本質的な主語は何なのかを吟味する必要があると言うことであり、「何を言いたいのか」によって、一つを選ぶことになり、その主語によってそれに基づく動詞も変わってくるわけです。 もう一度この日本語の文章を診て見ましょう。 「日本は、東京が人口が多いが、アメリカは、ニューヨークが人口が多い。」となっています。 ここに「が」と言う単語が使われていますね。 何を示しているのでしょうか。 どんなフィーリングなんでしょうか。 普通の「が」は「~であるが」「~であるけど」と言うフィーリングですね。 ここでそのフィーリングがあるのでしょうか。 私はないと感じたわけです。 ですから、andやthenを使うか何も使わなかったわけですね。 つまり、この「が」はbutのフィーリングを持っていないと感じるわけですね。 あの子は女の子である「が」この子は男の子です、と言う女・男の対になる表現をしているからこそ「が」のフィーリングが出てくるわけですね。 ここにも気をつけてくださいね。 そしてもう一つ気にする必要がある事があります。 日本人であれば、東京が「一番」人口の多い都市であり、アメリカではニューヨークですね。 しかし、その知識はこの日本語文には出来ていないのです。  出そうとしているのでしょうか。 ここも気をつけないといけないことです。 つまり、最上級を使う必要があるのか、使うのであればなぜ使うのかを考えなくてはいけないと言うことになりますね。 何を言いたいのかを吟味しなくてはならない、と言う事は書きましたね。 つまり、人口の多い都市(の一つと)が日本では東京でありアメリカではニューヨークだと言いたいのか、大きい都市の代表的なと都市がこれらなのか、それとも一番人口の多い都市なのかを決めなくてはならないのです。 そうですよね、最上級を使った場合、それを和訳するときに、今回の「人口が多いのは」とは100%と言っていいほど訳さないでしょうね。 英語の文章に基づいて「人口が一番多い都市は」と訳す事になりますね。  ここに、英語の文法をよく知っていても「語法」「同じフィーリング」と言うものを無視するとこういうことが起きてしまうわけです。 気をつけてくださいね。 この文章では「人口の多い」と言う表現をしていますが、これを「暗黙の了解」と考えてもいい「大都市」と言う単語に変えることも出来るのではないでしょうか。 つまり、大都市であれば人口は多いはず、と言う理解が一般的になっていると言うことを知っていると、この日本語文が日本は、東京が大都市で、アメリカは、ニューヨークがそれに当たる、と言う表現でもいいのではないかと考える事も出来るわけです。 そうすると、Tokyo is a big city in Japan and New York is in the US/U.S.と言う表現も大きな問題なしで使えると言うことにもなるわけです。 Japan's big city is Tokyo and the U.S's is New York. そして最後に、日本語の「は」には「では」「には」に変えられるな、と言う事もわかってきますね。 そうすると、今回の場合では、それを主語としないとするのであれば、この「には」「では」のフィーリングを英語にして、in Japan, in the U.S.と表現できるようにもなるわけです。 英語の勉強で何か一生使えるものを見つけてもらえましたでしょうか。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。

takechan5757
質問者

お礼

返事が遅くなりましたが、ありがとうございます。 「日本は、東京が人口が多いが、アメリカは、ニューヨークが人口が多い。 比較対象は日本とアメリカですね。 東京がどこをさすか(23区なのか否かはあんまり気にせずに使ってしまいます)はさておき、 会話調で書けば 「日本では、東京(という都市)が人口が多いんだよ、一方、アメリカでは、ニューヨーク(という都市)が人口が多いんだよ。」 というような感じです。

noname#57682
noname#57682
回答No.3

私訳です。参考までに。 Tokyo and New York (City) are the most populated cities in their respective countries, Japan and the U.S.A. ニューヨーク市はNew York Cityとしないとニューヨーク州と間違われることがありますので、注意が必要です。上記では後ろにcitiesとありますのでなくても分かります。

takechan5757
質問者

お礼

返事が遅くなりましたが、ありがとうございました。

  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.2

こんにちは。11/15のご質問以来ですね。 No.1で回答されている通りですが、少し補足します。 ご質問: <主語がたくさんある文を訳すにはどうすればいいのでしょうか?> 和文を英訳しやすい日本語に変えればいいのです。 1.ご質問にある「日本は」「アメリカは」の「は」は、「事柄を特に取り上げて言うのに使う」係助詞です。 2.「主格を表す格助詞」ではありません。つまり、主語ではない、ということです。 3.この部分を「日本では」と、場所を表す副詞句と考えればいいのです。この「は」は上記1と同じ係助詞の用法ですが、「で」は「動作・状態が起こる場所」を表す格助詞です。 4.また、「東京が人口が多い」は、「人口」を目的語にして、「東京が、沢山の人口を、持っている」というNo.1にあるような考え方にすればいいのです。 5.一方「東京では、沢山の人口が、ある」という「人口」を主語にし「東京」を場所にした文も可能ですが、「日本では」という別の場所を表す副詞句があるので、ここは「日本では」「東京では」という副詞句の重複は避けた方がいいでしょう。 6.また、「人口が密集している」という形容詞populousも効果的に使うこともできます。 例: Tokyo is very populous. 「東京は人口が密集している」 7.なお、ご質問の和文は以下のように考えると、きれいな英文にまとまります。 (1)「人口が多い」が2度重複しているので、英文では1度だけの使用にする。 (2)「東京が人口が多い」を「人口が多いのは、東京」というように、強調構文にすると、日米の比較がより明確になるでしょう。 (3)また、東京が、NYが、と1つの都市に指定していることから、「最も人口が多い」という最上級で使った方がいいと思われます。単に人口の多い都市なら、大阪、ロスなど他にも沢山ありますから。 8.以上を踏まえて訳例は It is Tokyo that has the largest populatin in Japan, and (it's) New York in the U.S. 「日本で最も人口が多いのは東京で、アメリカではNYだ」 It is Tokyo that is most populous in Japan, and New York in the U.S. 「同上」 となります。 以上ご参考までに。

takechan5757
質問者

お礼

返事が遅くなりましたが、ありがとうございます。 >「東京が人口が多い」は、「人口」を目的語にして、「東京が、沢山の人口を、持っている」 元の日本文に「持っている」がないので「has」は出てこないですね。 東京が、沢山の人口を、持っている は、日本語的には何か変な感じがします。 人口が「居る」のであって東京が人口を「持っている」のは、 非常に違和感があります。 こっちの方がいい感じがします。 It is Tokyo that is most populous in Japan, and New York in the U.S.

  • phusike
  • ベストアンサー率38% (29/76)
回答No.1

いわゆる「象は鼻が長い」構文ですが、 この場合「~は」の部分は、主語と言うよりは主題と見るべきです。 即ち、話し手/書き手が話題としたい文脈を初めに規定するものと考えられます。 この視点に立つと、「~は」という部位は、「~に関しては」「~について言えば」ととることができます。 つまり、副詞的に訳せばよいのです。 この場合、殊更に「日本は」の部分を強調する必要はないので、 In Japan, Tokyo has a large population. あたりが直訳としては適切でしょう。

takechan5757
質問者

お礼

返事が遅くなりましたが、ありがとうございました。 Aは、BがC。 なら、機械的に訳すなら、ご回答のとおり、「~に関しては」「~について言えば」として As for A, B is C. とか Talking about A, B is C. でいいと思うんですが、 Aは、BがCがD。 となると、主語をBとするかCとするか? Dが形容詞述語なら、 Talking about A, B has D C. でいいのですね。 ただ、元の日本文に「持っている」がないので、「has」は出てこないですね。

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