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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水道光熱費の仕分け方法についてお尋ねします)

水道光熱費の仕分け方法と決算仕訳について

このQ&Aのポイント
  • 水道光熱費の仕分け方法とは、事業で使用した分を按分して支払う方法です。
  • 決算時の処理では、水道光熱費を全額帳簿につけ、事業主貸分を差し引きます。
  • 売上が少ない場合でも、水道光熱費は経費計上する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>水道光熱費などの支払いは父親が毎月各機関にカード引き落としで… その金額を毎月お父様に聞いて、 【水道光熱費 (or通信費その他)/事業主借】・・・全額をいったん経費に計上 >12月末の決算時に『事業主貸/水道光熱費』の伝票で事業主貸分を差し引くような… そのとおりでよいです。 【事業主貸/水道光熱費 (or通信費その他)】・・・家事分を按分して経費から除外 >決算時の12月末に・・・・・按分してまとめて父親に支払う… まあ、お父様にお金を差し上げるのはとても良いことですが、税法上、「生計を一」にする家族への支払いは、意味がありません。 家計費に使ったとなるだけです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2210.htm 仕訳としては、 【事業主貸/現金】 です。 お父様が、 「そんなはした金要らないよ。」 と言ってくれたとしても、前述の仕訳はそのまま有効です。 >父親が支払っているものを事業主貸で処理していいのでしょうか… 「事業主貸」でなく、『事業主借』ですね。 事業主が、「生計を一」にする家族に実費を払っても経費とはならない代わり、家族が支払った事業用の出費は、そのまま経費としてかまいません。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

0123eee
質問者

お礼

とってもわかりやすく解説いただきありがとうございました! おかげで疑問がなくなりました。 ありがとうございます!

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