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反作業者側とは?機械のパンフレットを読んでいて意味がわかりません。
ミシンの製造機械のパンフレットを読んでいて、 いまひとつわからない言葉がありました。 お教えいただければ幸いです! ”作業者側ワーク” ”反作業者側ワーク” という表現です。これは機械が動いて作業する側と それを支える側という意味でしょうか? それとも生きている作業員がする仕事に対して 機械が受ける(反作業員)という意味になるのでしょうか? または全く別の意味??
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ミシンで縫い物をしている状況と予想して言います。 ミシンの操作って正面でしますよね 作業する人が居るのはミシンの正面ですよね 「ワーク」対象物の事で、ここでは布を指します。 ミシンは最初手前に布があって、奥に流しながら縫っていきますよね。 ”作業者側ワーク”=手前側の布 ”反作業者側ワーク”=縫い終わった布 と、パンフレットを読み替えてみて辻褄あいませんか?
お礼
ご回答いただいた唯一の方でした! マニュアルなど、なんでも専門用語ご使っているにもかかわらず 一般配布用にそのまま流用してしまっているものが良く見られます。 知識のある方が正確に書かれていて、間違いないという選択方針 はわかるのですが、専門用語でも使い方が多岐にわたるものもあり (他の分野になると若干意味合いが変わる言葉などゴロゴロありますよね。) 悩んでしまいます。 企業の皆様には、ぜひ個人クライアント向けのマニュアルは わかりやすいことばでお願いしたいものですね。 zenkitiさん、ご回答ありがとうございました。
補足
ありがとうございます! 何故疑問であったかと言いますと、 作業者側ワークは、きっと自分がこれからする 仕事であろうと予想がつくのですが、 反作業者側ワークについて "反作業者側もそれに順ずる" "反作業者側 同工程" とあったので、なにも作業を行うことがない側が なぜに同じことができるのか?と疑問に思ってしまったのでした。 もう一回これを頭にいれて読んでみますね。 ありがとうございます。