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三角形の合同

普通の三角形の合同は全部で三種類ですか(直角三角形除く)?でも他にもう一つ「一辺とその辺にくっついている角とくっついていない角それぞれが等しい(AAS)」っていうのもあったような気がしますが...それとも高校になってから学ぶんですか?(因に「三辺が等しい」がSSSで「二辺とその間の角が等しい」がSASってそういう表し方しませんでした?)

みんなの回答

  • DONTARON
  • ベストアンサー率29% (330/1104)
回答No.2

三角形が合同になるのは 三辺が等しい。 二辺とその間の角が等しい。 一辺とその両端角が等しい。 この3つの条件の場合だと思います。 SSS,SAS,AASのような表し方はわかりません。 http://contest2002.thinkquest.jp/tqj2002/50027/page113.html

noname#64329
noname#64329
回答No.1

いや、三角形の2つの角が判明していれば「3つの角の合計=180度」より、のこる1つも自動的に分っちゃいますよね? ということは結局「1辺とその両端の角が等しい」に当てはまっちゃうわけですよ。

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