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請求書 源泉

フリーのクリエーターですが、クライアントから源泉込みの請求書を頼まれたのですが、1案件あたりギャランティ25000の仕事を2件と、1案件あたり50000の仕事を1件、また30000万の仕事を1件うけた場合、合計請求金額は27777×2+55555+33333=144442なのでしょうか?それとも全てを合計した金額130000÷0.9=144444なのでしょうか?後者の場合だとしたら請求書にどのような内訳を書けばよろしいのでしょうか?

みんなの回答

  • Ishiwara
  • ベストアンサー率24% (462/1914)
回答No.2

ふつうは案件ごとに区切るべきです。私も自由業ですが、同時進行だからと言って、まとめて計算されると困ります。案件ごとに整理しているので、パソコンから「エラー」の通知が出るたびに、微調整に時間を取られます。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>1案件あたりギャランティ25000の仕事を2件と、1案件あたり… その金額はどういう過程で決まりましたか。 「この仕事を 25,000円で注文します。」 と請けたのなら、請求書は 25,000円で、その仕事が源泉徴収されなければならない職種なら、手取りは 22,500円です。 一方、 「この仕事を、あなたが払うべき所得税を預かったあとの金額 25,000円で注文します。」 と言われたのなら、27,777円の請求書を書けばよいでしょう。 端数処理については、個々の請求内訳毎に行うのでなく、1回の支払い分をまとめて、1円未満の納税額は切り捨てられます。 >フリーのクリエーターですが… カタカナ語が良くわかりませんが、個人だからといって、何でもかんでも源泉徴収されるわけではありません。 源泉徴収されるのは、指定されたいくつかの職種の場合だけです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2792.htm 下記にあなたの職種が載っているかどうかどうかお確かめください。 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/aramashi2006/mokuji/05/01.htm 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

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