- ベストアンサー
納税計算・処理または経営分析等
納税計算・税務署資料作成または、財務諸表による経営分析(損益分岐点計算やCVP等の資料作成)、給与計算自体は、財務会計の業務と言えるのでしょうか。 ちなみにERP関連の部署になって、 財務会計の業務について報告書を書けといわれ、 企業会計原則や連結決算の仕組みなどを書いたら それは会計学で業務ではないと、つき返されてしまいました。 よろしくご指導の程お願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
納税計算・税務署資料作成または、財務諸表による経営分析(損益分岐点計算やCVP等の資料作成)、給与計算自体は、財務会計の業務と言えるのでしょうか。 ちなみにERP関連の部署になって、 財務会計の業務について報告書を書けといわれ、 企業会計原則や連結決算の仕組みなどを書いたら それは会計学で業務ではないと、つき返されてしまいました。 よろしくご指導の程お願いします。
補足
>納税計算・税務署資料作成、給与計算は財務会計です。 ありがとうございます。要は財務会計とは、貸借対照表や 損益計算書などの 財務諸表を作成することで、その下準備が経理であるという 考えをもったのですが、そのため経理の本を買ってきたら、 その中に、消費税の計算方法や社会保険料などの算定や支払方法などが かかれていてこれも経理なら財務会計の業務に含まれるのかという 疑問にさいなまれています。 また、一方で売掛債権の管理といった場合は、与信限度額の計算や 売掛金の年齢を調べることは経理だと思うのですが、 これは財務会計の業務に含まれるのかという 疑問があります。自分でも微妙だと思うのですが よろしくご指導お願いします。