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北原白秋の短歌について教えてください!

春の鳥 な鳴きそ鳴きそ あかあかと 外の面の草に 日の入る夕 これの訳と イメージできる情景・うたわれている心情 をご存知でしたら教えてください。 よろしくお願いします。 急ぎなので 早めに回答してくれたら うれしいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Ishiwara
  • ベストアンサー率24% (462/1914)
回答No.3

#2です。 な…そ 禁止の気持を示す。どうか…してくれるな。どうぞ…してくださるな。 春な忘れそ…春を忘れないでねおくれ な鳴きそ…鳴かないでおくれ

t5uh0v93
質問者

お礼

ありがとうございます♪

その他の回答 (2)

  • Ishiwara
  • ベストアンサー率24% (462/1914)
回答No.2

ただでさえ夕暮れはさびしいものだ。 鳥よ、どうか鳴かないでおくれ。 いっそう悲しくなるではないか。

t5uh0v93
質問者

お礼

ありがとうございました!!

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.1

春の日はなかなか暮れないので いつまでも鳥がないていることだ もう沈もうとする夕日が 外の草原に映えて赤々としている なんとも春の夕暮れはよいものだなあ

t5uh0v93
質問者

お礼

ありがとうございました!! お礼遅くなってすみません。

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