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北原白秋の短歌について教えてください!
春の鳥 な鳴きそ鳴きそ あかあかと 外の面の草に 日の入る夕 これの訳と イメージできる情景・うたわれている心情 をご存知でしたら教えてください。 よろしくお願いします。 急ぎなので 早めに回答してくれたら うれしいです。
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#2です。 な…そ 禁止の気持を示す。どうか…してくれるな。どうぞ…してくださるな。 春な忘れそ…春を忘れないでねおくれ な鳴きそ…鳴かないでおくれ
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- Ishiwara
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回答No.2
ただでさえ夕暮れはさびしいものだ。 鳥よ、どうか鳴かないでおくれ。 いっそう悲しくなるではないか。
質問者
お礼
ありがとうございました!!
- ANASTASIAK
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回答No.1
春の日はなかなか暮れないので いつまでも鳥がないていることだ もう沈もうとする夕日が 外の草原に映えて赤々としている なんとも春の夕暮れはよいものだなあ
質問者
お礼
ありがとうございました!! お礼遅くなってすみません。
お礼
ありがとうございます♪