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短歌

北原白秋の短歌で                                 春の鳥 な鳴きそ 鳴きそ あかあかと 外の面の草に 日の入る夕                                  の意味(単語1つ1つではなくて全体)を教えてください。    急ぎなので早めに教えてください。

みんなの回答

  • fumkum
  • ベストアンサー率66% (504/763)
回答No.1

「春の鳥よ 鳴いてくれるなよ。鳴いてくれるなよ(悲しくなるじゃないか)。とても明るく家の外の草原に日が入ろうとする夕暮れに。」 ではなかったかと思います。 なお、「な~そ」は副詞「な」に終助詞「そ」を伴う副詞の呼応関係で、「~してくれるなよ」と、動作の禁止を表すはずです。また、「そ」が終助詞なので「そ」で切れています。感動の中心も「な鳴きそ 鳴きそ」であると思います。 急ぎということなので参考までに書きました。

acasatana
質問者

お礼

年越しすいません。ありがとうございました。

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