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短歌
北原白秋の短歌で 春の鳥 な鳴きそ 鳴きそ あかあかと 外の面の草に 日の入る夕 の意味(単語1つ1つではなくて全体)を教えてください。 急ぎなので早めに教えてください。
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- fumkum
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回答No.1
「春の鳥よ 鳴いてくれるなよ。鳴いてくれるなよ(悲しくなるじゃないか)。とても明るく家の外の草原に日が入ろうとする夕暮れに。」 ではなかったかと思います。 なお、「な~そ」は副詞「な」に終助詞「そ」を伴う副詞の呼応関係で、「~してくれるなよ」と、動作の禁止を表すはずです。また、「そ」が終助詞なので「そ」で切れています。感動の中心も「な鳴きそ 鳴きそ」であると思います。 急ぎということなので参考までに書きました。
お礼
年越しすいません。ありがとうございました。