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郵便貯金の安全性について
晴れて民営化した日本郵政ですが 気になるのは郵便貯金です これまで国営の腕力で潰れませんでしたが 今後は当然倒産もありえます 今までは1000万までは政府保障の 範囲でしたが民営化以降もこれは継続でしょうか? 最も政府保証といっても財源がないのでどう保障するのか不明なのですが 大前研一さんによると日本郵政の財務状態は非常に悪く ムーディーズが格付けに入ったらFランク(倒産)を つけてもおかしくないくらい酷い状態だそうです 実際郵便貯金の危険性を感じてる方はどうしてますか? とりあえずは銀行(預金保険機講の保障対象)に入れ替えれば済む話かもしれませんが、
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ペイオフがすべての金融機関に適用されています。政府保証はありません。危ないと思ったら預け替えます。 http://allabout.co.jp/career/economyabc/closeup/CU20070831A/index.htm#1
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- code1134
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回答No.2
ペイオフ面で同一土俵に立ち、政府保証のメリットが終了したのですから、元本に限るなら、ゆうちょ銀行も含め、全ての金融機関に普通預金に限り、\300万に抑えるのが最も保守的な利用法と言えましょうか? http://markets.nikkei.co.jp/column/rashin/personal.cfm?genre=p9&id=p9a93000_03&date=20070903
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます 政府保証は終了ですね 預け代えようと思います
お礼
ご回答ありがとうございます 大変参考になりました 預け替えを検討しようと思います