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郵便貯金のことが気になって
郵便貯金のことが気になって(もしかして破綻した場合にどうなるのだろうと気になって)預金保険機構の年度別収支状況を調べたところ、平成18年度の差し引き剰余金が5000億円ちょっとになっていました。年度末の責任準備金が△1,932,667(つまり約2兆円)でした。ということは、民営化後の郵貯が破綻した場合、一人1000万円まで保障されるとして、合計5万人しか救済されないということなのでしょうか。金融問題に疎いのでどなたか教えて頂けるとありがたいです。
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- mat983
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回答No.1
考えすぎです。 1000万円までの保証は預金保険機構からです。 郵便貯金の預け入れ限度額は1千万円ですから、全員が対象になります。 なお、民営化しても政府が潰しません。他の金融機関との合併など、どんな手段を使っても持ちこたえさせます。 それほど郵貯は生活に密接で、潰れたら自民党もアウトです。