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郵便局 税金
●あたかも郵政事業が税金のムダ遣いをしているかのようにいいますが、郵政事業には国民の税金は一円も使われていません。 郵政公社法の第一条で、郵政公社は「国営の公社」として「独立採算制の下」で業務をおこなうことを定めているからです。 当然、職員の給料なども事業収入から支出されています ●郵政事業は全国の郵便局の約70%が赤字のもとでも、郵便・郵便貯金・簡易保険の三事業一体による合理的な運営で補い合い、全国的なサービスを維持してきました。三事業一体でこそ安全・安心のネットワークが保たれます。 郵便局に税金は一切使われていない でも郵便局の70%は赤字 その赤字は誰が補填してるんですか?という疑問が浮かびました 国営の時の話です
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- ts0472
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旧国営だった郵便局だから かも知れませんが 日本郵政も民間企業 企業の資産から埋め合わせしています https://www.japanpost.jp/ir/library/disclosure/2017/pdf/03.pdf 自動車や家電業界で赤字が出ても税金が使われないのと同じです 貯えたお金で穴埋めしていますしグループ企業なので利益の多い業種から回す事も可能です
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5292/13825)
国営の時と言う事であれば郵政省の時代でしょうから、赤字は税金で補填されていました。 郵政公社は民営化に向けた第一弾として独立採算制にしたので税金は投入されなくなりました。 以降は保険や郵貯の事業で稼いだお金で郵便の赤字を埋めていたと言うことですね。
- f272
- ベストアンサー率46% (8620/18437)
全国の郵便局の約70%が赤字という根拠がよくわからないので,以下は想像です。 7割の郵便局が赤字ということは3割は黒字です。,そして郵便事業はこれまでずっと黒字でした。つまり3割の郵便局の黒字で7割の郵便局の赤字を補填しているということになるはずです。
お礼