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雇用保険料額表について

お世話になります。 雇用保険料額表の被保険者負担分については賃金額に料率を乗じ、円未満端数を四捨五入することにより作成したものと考えていいのでしょうか?保険料額表外の賃金額については円未満端数を切り捨てることにより保険料を算出しますので、端数処理が異なると認識してよいのでしょうか?又、会社負担分については料額表内、料額表外に関係なく円未満の端数は切り上げと考えていいのでしょうか? 以上について回答をお願いします。

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noname#24736
noname#24736
回答No.2

#1の追加です。 補足のように、理由は分かりませんが、料金表の中では四捨五入で計算されているようですね。

その他の回答 (1)

noname#24736
noname#24736
回答No.1

円未満の端数は切り捨てます。 参考urlをご覧ください。

参考URL:
http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/daijin/hoken/980916_5.htm
NORIHIRO
質問者

補足

回答ありがとうございます。 確かに料額表外(賃金額が92000円未満など)の場合には円未満端数を切り捨てていますが、料額表内の金額については四捨五入して算出しているように思います。現状の料額表のA欄では分かりませんが、平成14年10月からの料額表のA欄などではこれが顕著に分かります。 例えば平成14年10月からの料額表をもとにこれを説明すると、 32等級 255000円以上~264000円未満 の場合のA欄使用者の被保険者負担額は料額表では1817円となっています。切捨てであれば、1816円にならなくてはいけません。 計算式については (255000円+264000円)÷2=259500 259500×7÷1000=1816.5 切捨てであれば1816円となりますが、料額表では1817円となっています。 このように考えると料額表内は四捨五入なのでしょうか? http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/nenkin/koyo_ryogakuhyo200210.htmlに10月からの料額表があります。 以上

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