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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個体数推定における端数処理(四捨五入・切り上げ))
魚類の生息密度調査における端数処理についての悩み
このQ&Aのポイント
- 魚類の生息密度を調査する際に、端数処理方法について悩んでいます。
- 四捨五入、切り上げ、切り下げのどの方法を適用するか迷っています。
- 多くの論文では四捨五入が使用されていますが、切り上げも考慮すべきです。
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質問者が選んだベストアンサー
そもそものデータの信頼性から、何桁の有効数字が取れそうなのですか? 少なくともサンプル調査で切り身が見つかったとは思わないので、元のデータは整数だったと思います。 それで間違いなく数を1尾単位で数えたのか?たくさんいるときは目分量で約100尾とか数えていないか? 面積にしても1m2までしっかりと計測していたのか? などなど元のデータの有効数字の桁数がわかりません。 そうすると、元々カジカでもイワナでも有効数字が2桁しか取れないとすれば、カジカはあくまでも12尾/100m2でしかないはずです。 小数点以下の桁数を合わす事よりも、有効数字の桁数を合わせて、 カジカ 12尾×10^0/100m2 イワナ 47尾×10^-2/100m2などと記するのが統計的には好ましいように思えます。
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- Tacosan
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回答No.1
そもそも, なんで整数にしなきゃならないの?