締切済み キレート滴定 2007/10/30 20:29 カルシウムとマグネシウムのキレート滴定で、BT指示薬を指示薬としてEDTAで滴定したのですが、赤色→青色に変化したときの反応式がわかりません。教えてください。 みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 n_kwsk ベストアンサー率100% (1/1) 2007/11/01 00:21 回答No.2 BT指示薬は、飲料水適性検査(厚労省)の硬度を測定するときに 使ったりもします。ETBともいいます。 反応式は、参考URLの一番下部にあります。 電子配置が変わり色が変化することになります。 参考URL: http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a/shijiyaku.html 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(1) _rakku ベストアンサー率0% (0/4) 2007/10/31 03:45 回答No.1 錯体を形成したのでしょう。 wikipediaに図があったので張っておきます。 左側にある金属-EDTAキレート錯体(Mは金属イオン)という図のような錯体が形成されるはずです。 参考URL: http://ja.wikipedia.org/wiki/EDTA 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A キレート滴定 水道水を使って、EDTAでキレート滴定を行ったのですが、 水道水を取ってきた場所は近いのに、マグネシウム濃度に大きな数値の差がでました。(ちなみにカルシウム濃度はほとんど変わりません。) どのような理由が考えられますか?教えてください。 違う日に実験を行ったのですが、片方は3ppmでもう片方は1ppm程度です。 キレート滴定について教えてください。 実験で、水道水100mlに8MのNaOH8mlとNN指示薬を加え、1/50MのEDTA標準液で滴定したのですが,カルシウムイオンのみが滴定され、マグネシウムイオンが滴定されませんでした。なぜでしょうか?お答えできる方いらっしゃいましたら、お返事お願いします。 キレート滴定について いろいろ調べてみても分からない問題があるので、誰か教えてください! 0.1モル塩化カルシウム液50mLを、0.1モルEDTA液(f=1.0)で滴定する。反応が進行し、EDTA液40mL、50mL、60mLをくわえたとき、それぞれのカルシウムイオン濃度はいくらか。 ただしキレート条件安定度定数Kca=10の10乗とする。 と、いう問題なのですがどのようにして解くのか教えてください(>_<) キレート滴定による水の硬度の質問 キレート滴定による水の硬度の実験を以前行いました。EDTAを用いてやったのですが、赤紫→青になった後に、薄い緑色→薄い黄色になりました。赤紫→青はわかるのですが、いったいどういう反応がおこっているのでしょうか?宜しくお願いします。 キレート滴定の計算についてです。 キレート滴定の計算についてです。 ミネラルウォーターを0.01M EDTA標準溶液で滴定しました。 実験の結果から、カルシウムイオンとマグネシウムイオンの濃度の総和を求めよ。とのことなのですが、全くわかりません。 解法を教えてください。 また、よろしければ単位の変換についても教えていただきたいです。(g/Lをmol/Lへ変換するときに〇〇を掛けれ(割れ)ば変換できるという感じで。) よろしくお願いします。力を貸して下さい。 キレート滴定の指示薬 今回、Niの含まれた水溶液と Mnの含まれた水溶液を それぞれキレート滴定により定量しようと思っています。 キレート剤としてEDTAを使用した際には指示薬は何を使えば良いでしょうか? また、それぞれの水溶液にどの位の指示薬を入れてキレート剤を滴定していけば良いのでしょうか? キレート滴定の硬度の計算について考えています。 キレート滴定の硬度の計算について考えています。 ミネラルウォーター50CM3を試料にEDTA溶液でキレート滴定をしたのですが、 硬度の計算がわからなかったため、知恵袋で検索していたところ、方法が2つ見つかりました。 (1)硬度=(Caのモル濃度(mol/l) + Mgのモル濃度(mol/l))× CaCO3の分子量 (2)硬度=(Caのモル濃度+Mgのモル濃度)×100×1000(mg/L) (1)と(2)の方法の違いについて解説して頂きたいです。 また、テキストに「カルシウムイオンとマグネシウムイオンの総和のモル濃度はすべてカルシウムイオンであるとして硬度を求めよ」とありました。これは何を示しているのかも教えていただきたいです。 また、Caイオンのモル濃度を求める式は EDTA溶液のモル濃度×(EDTA溶液の滴定量/1000)= C(Caイオンの濃度)×(50/1000) この式で求められますか? 以上3点の質問、よろしくお願いします。 キレート滴定実験について 実験で、水道水100mlに8MのNaOH8mlとNN指示薬を加え、1/50MのEDTA標準液で滴定したのですが,カルシウムイオンのみが滴定され、マグネシウムイオンが滴定されませんでした。なぜでしょうか?また、なぜNaOHを加えたのでしょうか? あと、EDTA液の中にアンモニア緩衝液をいれて、亜鉛標準液で滴定したのですが、なぜアンモニア緩衝液を入れたのでしょうか? お答えできる方いらっしゃいましたら、お返事お願いします。 キレート滴定について キレート滴定で、 水道水中のMg2+の濃度: 0.77×10-4 mol dm-3 水道水中のCa2+の濃度 : 2.80×10-4 mol dm-3 というデータを得たのですが、これをppmで表す方法がわかりません。教えてください。あと、滴定で、最初に、水道水中のMg2+ とCa2+の総量をもとめ、次に、pHを変えて水道水中のCa2+の濃度 求めることによって水道水中のMg2+の濃度を得たのですが、pHを変えて滴定することにより両イオンを定量できる理由がわかりません。教えてください。 滴定に使ったのはEDTA溶液で、指示薬には、BT指示薬とNN指示薬を使いました。マスキングには、トリエタノールアミン溶液を使いました。pHを変えるのには、KOH水溶液を使いました EDTA滴定について 指示薬にEBTを用いてEDTA滴定を行い、マグネシウムイオンやカルシウムイオンの濃度を決定する、というのはよく行われる方法だと思います。EBTを指示薬としているため、被滴定溶液は終点で青色になります(赤みが消えます)が、前者は比較的はっきり認識できるのに対し、後者は判断しにくいと思います(赤→紫→青と変化しますが、後者は紫を呈している時間が長く、赤みが消えた点がわかりにくい)。これには何か理由があるのでしょうか?錯形性能などが関係しているのでしょうか?色々本をみたのですが、調べきることができませんでした。アドバイスをお願いします。 Ca2+、Mg2+のキレート滴定の方法 力価決定のため、EDTAを用いてCa2+とMg2+のキレート滴定を行ないましたが、終点が不鮮明となってしまい、決定できませんでした。何か対策を教えてください。 以下のような実験条件です。 1. 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