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もしあなたが、原因不明の病と診断されたら

QNo.3425271で一度質問させて頂いた者です。 もしあなたが、原因不明の病と診断されたら どのように、解釈して納得しますか? 私は原因不明の不眠症(原発性不眠症)と診断されました。 心にも身体にも原因となる異常がないのです。 不眠原因のすべてに当てはまりませんでした。 だから原因不明という診断なのです。 自分ではもう調べようがありません。 だから原因不明という事態を納得して消化したいのですが なかなか上手くできなくて困ってます。。 「眠る必要がないから眠れない」という考え方は 不眠で日常生活に支障が出ているので、否定させて頂きます。 どのように今の状況を解釈すれば良いのでしょうか? 敢えてこのカテゴリーで質問させて頂きます。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.12

素人ですと断っておきますが、眠る事が出来ない原因は「無意識の自分と」上手く折り合いが付かないからと思います。 神経症の場合でも、心を病むという場合でも「不眠症」は付き物です。神経症も、心を病む場合も原因が在ります、そうしてその原因は一つだけです。 その原因は「自分自身が分かっていない事に因っています」普通眠る場合「自我意識は眠っていません」この勘違いが、不眠症の原因です。 普通眠る場合「自我意識」は無くなっています、そうして無意識の自分と入れ替わって「無意識の自分が」体と心を預かって、起きる時に「又交替して」自我意識たる自分が起きたと錯覚しています。 その証拠が「漠然とした不安や、何処から湧き上がるのか、得体の知れない不安感」です。この不安感は「無意識の自分からの交替要請です」 心を病む事や、神経症や、不眠症の原因が判らないと言う専門家もいるようですが、その原因は実に簡単な事です。人間には心が二つ在って、その二つの心が「相争っている事によっています」つまり「心の矛盾」が全ての原因になっています。 神経症の症状は全て「自我意識単独で考えたり行動したりしようとする事によって」起きています。例えば書けいや吃音や上がり症などでは、自我意識単独で字を書こうとしたり、口を動かそうとしたり、行動しようとしている為です。 健常者と言う人の場合では、眠る時には、自我意識と「無意識が」交替して、意識が無くなった状態から「本当の眠りが始まっています。」眠れない、不眠症という場合「交替制が上手くいかなくなった事」を意味します。 上手く眠れる人の場合「二つの意識の交替制が順調に行っている事」を意味します。この場合「心にわだかまりが在りません」この意味は「心がもやもやしていなくて、いつもすっきりしている」と言う意味です。 眠れない場合には「いつも意識が圧迫を受けていると思います」この圧迫感は「心の矛盾を自我意識が感じているという意味です。生き難い想いとして感じていると思います。 心の矛盾の解消方法を書いてみますが、是は飽く迄も手順です、心の矛盾を感じたとしても、それぞれの個性が感じていますので、その矛盾を「身体機能」として感じた場合「身体に違和感=症状として」感じます。是が自律神経失調症の原因です。対処の仕方は違うかも知れません。 心の矛盾を「行動面」として感じた場合を神経症と言っていますが、この中には不眠症も入ると思います。 心の矛盾を「心に対する健康面として」感じた場合、感情の浮き沈みを強く主張する「躁と鬱」或は「鬱」と云う事になります。心に感じた事を強く主張する場合「統合失調症」と云う事になります。 全て二つの心の矛盾を「症状」として訴えている事を意味します。 症状別の対処の仕方が在ると思いますので、その詳細は専門家の専門分野にお任せするとして、根本原理のみを書いてみたいと思います。 人間の心はその根底(意識の根底)で、意識の出番か、無意識の出番かを相談しながら日常生活が成り立っています。ですが「無意識の自分は意識出来ない事から」普通では「自我意識しか認めていません。この事実が「心や精神」と言う分野では見落とされがちになっています。 メンタル面が強いという場合「自我意識が引っ込みやすくて、無意識の自分に替わりやすい」と言う言い方も可能です。 メンタル面が弱いという場合、「自我意識が引っ込み難くなって、引っ込めなくなってしまい、無意識の自分の世界に入り難くなる事」という言い方も可能です。 上がると云う事も、対人恐怖いになって苦しむと云う事も、眠れなくて苦しい想いをする場合も、全て「無意識の自分に切り替わり難くなってしまう事を云っています。 自分自身を学ぶ事によって解消する問題です。その方法は幾つか在りますが、その根本は、症状をほったらかしにしておく事からです。「意識する事」によって症状、貴方の場合は眠れないという症状ですが、眠れ無いという症状が確定して、「意識する事によって」さらに眠れない事を決定付けています。 心の矛盾によって現れる症状は、検査をした場合「何処にも原因は見つける事は出来ません」何故なら何処も悪くないからです。何処も悪くないにも拘らず「症状として」訴える場合、その症状は「現実にはない事を意味します」 言い換えるなら「意識する事によって、頭の中に無いものを作り出している事」を意味します。学ぶ事によって自分自身の疑いを晴らす事が出来ます。自分自身に疑いを持つ事を神経質な性格といったり、不安になり易い性格といっています。 質問があるならお答えしますので、聞いて下さい。

  • mtnlnd
  • ベストアンサー率36% (89/242)
回答No.11

別質問で案内を受けた者です 苦しんでいるのですね 病気の原因については既に述べましたように病原体によるもの以外は不明なのです 医師が言うのは誘因であって原因ではありません 調べれば解りますが 大抵 「原因は ~であると考えられております」 です 考えられているのみなのです つまり途中までは解っているのですが 奥が解らないのです これが殆どです 全く解らないものもあります あなたのはそれに相当する訳ですが世間には あなた以外にもおります 検査では異常無し ですが本人は困っているのです こういう言い方は失礼かも知れませんが お仲間は他にもいるのです こういうのは恐らく増えていると思います 今後更に増えると思います 法律で難病指定されているのだけでも200件あり今後更に増える傾向です 日本の現代医学は検査結果から病名を決定しますから検査で何も出なければ異常無しと診断します ですので医師は これ以上何も出来ません 進んだと言われる現代医学の限界です 他の方法に頼るしかありません 誰でもそうするのではないでしょうか? どうすれば良いか? 方法はあるのですが病気治しの為にあるのではありませんし この場では言い難いです 私の回答ログにヒントはありますけれど 暇な時にでも お調べ下さい。

noname#119485
noname#119485
回答No.10

納得なんかしません。医師が、科学を知らない、おバカだと思うだけです。自分で治します。 ある物理療法を研究していました。その方法ならば、一部の病気を除き、ほとんどの病気は原因・病名・症状・部位にかかわらず治療できます。原因や病名が分らなくても治療可能ということです。現代医学では、病気を因果的に説明します。だから、原因が分らなければ治療が出来ないことになります。 病気は物理法則に従って起きている、と考えています。だから、その法則を応用すれば治療が出来ることになる。物理法則の大部分は、因果的説明ではありません。例えば、電圧=電流×抵抗 ここには時間という要素が入っていません。つまり、因果関係、時間の前後にかかわらず成立する法則です。原因を知らなければ治療が出来ない、というのは、現代医学が科学として熟していないことを示している。要するに、医師たちは、科学的思考ができていないのです。          現代医学は、病気を化学的現象と考えている。しかし、ほとんどの病気は、本質的に物理的現象です。だから、うつ病や喘息、肝炎が物理的作用を加えることによって、一日で完治させることも不可能ではない。原因や病名が分らなくてもよいので、これまで、原因不明・治療法がない、難病とされていた病気も、大部分は治療できるでしょう。また、現代医学ではこれ以上治療できない、という状態でも治療できるようになる。 ここに治療理論を具体的に記すことは出来ません。あしからず。しかし、いずれ明らかにされるでしょう。

  • magga
  • ベストアンサー率15% (56/359)
回答No.9

ご苦労ななさっているようですね。 原因がわからないのならば選択肢は、病院に行ってさらにいろんな医師に見てもらうか、「受け入れる」かしかなさそうですね…。 どうやって受け入れるかですが、ヴィパッサナーという瞑想があります。現状をありのままに見る瞑想です。 僕も原因不明の体の痛みでかなりつらい思いをしたけいけんがあります。受け入れて、人間として出来うる事(姿勢を正したり心の汚れを取ったり)して何とか生活しています。 集中して痛みを見ると「痛みがあるだけだ」と冷静になって感情的な苦しみが消えますからかなりオススメです。 眠れないとの事なのでかなり体が疲れるのではないかと憶測しますが。 慈悲の瞑想など本格的にやってみてはいかがでしょうか。 別の集中瞑想でもいいと思いますが、これがオススメです。 集中力が増してくると体の休息に役に立ちます。 興味があったらやってみてください。 悩み苦しみがなくなりますように。

参考URL:
http://www.j-theravada.net/
  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.8

原因不明 とは現象がどうして起こるのはわかっていない ってことですよね。 生活リズムに関しての調査・・・乱れていない。 薬物(カフェインなども含む)の関連は・・・関係ない。 脳に障害は・・・・脳を調べても特別疾病は認められない。 これらが<ある>だったら、原因はそれなので、それを解消すれば眠れるようになるわけです。 今回は考えられる可能性を並べてそれらを考察しても、ヒットしないので、今のところ原因は<まだ>不明 なわけです。 ナルコレプシーってありますよね。突如寝てしまう病気。 ナルコの場合は、そうなってしまう原因がわかっています。 ただ、原因がわかっていても、解決できるとは限らない。 統合失調症というのは恐らく古代からありとてもポピュラーな病気で100人に一人くらいが発病する。 一度も病院に行かないまま緩和してしまった人も含めれば、もっと多いかもしれない。 これも原因不明なんです。 が、原因がわからなくても、症状を押さえる薬は有効なのはわかっている。 一度も眠ったことが無いという人は世の中に結構な数いるそうです。 ただ、実際は寝ているのだそうですが、本人に寝たという自覚が無いそうなんです。 本人の記憶に無いので、本人にとっては今まで寝たことが無い になるわけです。 昔バイト先で、休憩中 となりの部屋で親方がガーがー大きないびきで寝ていまして、その親方、起きると「一睡も寝れなかった」と毎回言っておられました・・・・。 「いえ ガーがーいびきかいてずっと寝ていました」と本人に言っても、「そうか? 俺は寝たという感じがしない」と言う。 睡眠障害センターというのが全国にあったと思います。 体にいろいろ器具をとりつけて睡眠状態を測るわけです。 レム睡眠とかノンレム睡眠とか計測して、眠りの質を探るそうです。 私の場合、金縛りがかなりひどく、真剣にこの検査受けないと と毎回かなしばった後思うんですけど、かなしばりから冷めた直後はもう恐怖でいっぱいだけど、朝起きると平気なので、結局行ってないんですね。 第一 治療はできないと知っているから。 金縛りになってしまう原因はわかっている。 だけど現代の医学では治療できない というのもどんなもんでしょうね ^^; かなり金縛りとはお付き合い長いです。 最中に死ぬかもしれない と思えるほどの激痛です。 でも、心臓が電気ショックでビリビリで全身に電気ボルトが流れているという激痛の状態から、金縛りが冷めると、全くどこも痛くないんです。 「うぉぉ~ 早く覚めてよーー いてーーーー 」といって横でテレビ見ている人に目で合図しても、野郎はゲラゲラお笑い番組を見ていて気づかない。 とってもムカすいて、覚醒したとき「ちょっと! 私今カナシバっていたのよ 痛かったのよ うぉーーん」と訴えたりしますが、訴えられる側は災難です。 声一つ、微動しない私が実はかなしばっていて悶絶しているなんて気づくはずないのですから。 まあ、、、こういう奇病じゃなくて、変な体質だと思って、受容するしかないんじゃないかと。 私の場合、かなしばったからといって日常の生活に支障は。。。ありますあります。 入眠直前に起こりだす。 気配というか雰囲気でわかるので、起き上がる。 10回くらい起き上がり振り払い、ボロボロになって、「もう勝手にせい」と開き直り「いてーー いてーー いてーーー」と心の中で叫びながら眠りにつくので、眠りの質悪いので、日中もぼーっとしがち。 でもまあ 誰に言ってもこれわからないので、言いません。 言って治るのなら言いますが、治らないものなので、言っても無駄だし、なった人しかこの激痛はわからないですし。 そして、こんなに頻繁にカナシバってしまう人は私が知る限りいない。 世界一の金縛り体験者かも 笑。 今の状態を受容したら一応苦痛はマシになると思うんですね。 自分の体質を否定すると苦が生まれる。

noname#122289
noname#122289
回答No.7

医学用語で「原発性(primary)」「特発性(idiopathic)」「原因不明(of unknown origin)」というのは「現時点までに得られた検査結果、または現状の医学水準では原因が確認できない」いうことです。 原発性にはもうひとつ「腫瘍が他の臓器からの転移ではなくその組織から発生したものであること」という定義もありますが、あなたの場合は当てはまりませんね。 アイザック・アシモフ(だったか?)は皮肉って「原発性とは、医者が自分の無知を隠すために使う用語」だとコメントしています。 以前、病原菌不明の「無菌性髄膜炎」は現在ではウィルスが原因であることが判明しています。「非A非B型肝炎」もC型肝炎ウィルスの発見によって過去の病名になりました。これらはウィルス研究の進歩によって原因がわかるようになった例です。 ところで、医師が診断の際に用いるのは「診断基準」という一種のチャートのようなもので、この基準にあわないと「その他原因不明」ということにされてしまいます。「診断基準」は絶対的真理ではありません。研究や議論が行なわれ時には改定されます。改定は「その他原因不明」をできるだけ少なくする方向に進んでいきます。 医師を悩ませる患者は実は医学の進歩に貢献しているのです。 今の時点では診断がつかないかもしれません。でも、決してあなたが症状に苦しんでおられることが否定されたわけではありません。原因がわからないので根本的な治療ができないのですね。対症療法について医師と充分話し合って満足できる治療を受けることを考えられてはいかがでしょうか。 身体にも心にも問題がない、なんてうらやましいです。

  • shift-2007
  • ベストアンサー率14% (143/1013)
回答No.6

確かに治療の効果をあげる、再発を防ぐという意味で「原因」を知ることは大切でしょうが、もしも遺伝だったらどうするのですか。 今度は運命論を持ってこなければいけなくなります。 考えようと考えまいと、原因が分かとうと分かるまいと、病気であることは事実じゃないでしょうか。 受け入れがたいと思うのは「原因不明」が理由でしょうか。 つまるところ、病気を受け入れるために「原因」がほしいということなのでしょうか。 「原因」を使わずに病気を受け入れることはできないでしょうか。 病気とともに生きる、という覚悟も受け入れるということにつながるのかもしれません。

shi2maru
質問者

お礼

遺伝は考えにくいですが、可能性は否定できませんね。 遺伝だと証明されれば受け入れられると思います。 回答者様のおっしゃる通り、受け入れる為に「原因」が欲しいのです。 出来事は運命によってあらかじめ決定されて、人間の意志や選択は無力である。。ですね。これは受け入れ難いです。 >病気とともに生きる、という覚悟も受け入れるということにつながるのかもしれません。 そうですね。原因が分からないのならば、現状を乗り切る方法を考える方が賢明ですね。 アドバイスありがとうございます。

  • minity
  • ベストアンサー率25% (92/356)
回答No.5

No1です。 睡眠障害の方の、治験のポスターを病院で見たことがあります。 私は身体の痛みの為、眠る事が出来ず、悪循環な日々を過ごしています。 睡眠薬を処方されていますが、全く効きません。 もう、眠れない事を考えてもどうにもならないので、毎日、気楽に過ごせるように気持ちを切り替えています。 早く、あなた様もゆっくりと眠れる日が来ると良いですね、、、。

shi2maru
質問者

お礼

治験は私も興味をもったことがありました。 しかし、投薬治療している人は対象外なんですよ。。 不眠症で投薬治療もしてないで、効くとも治るとも分からない治験に参加する人間なんているのでしょうかね。 不眠とは、精神科でいう急患なのに。。 だから資料不足で新薬の開発が遅れるんでしょうかね。 >もう、眠れない事を考えてもどうにもならないので、毎日、気楽に過ごせるように気持ちを切り替えています。 そうですね、、どうにもなりませんね、、思考が思考を生みます。 思考以外に逃避したいと思ってます。 回答ありがとうございました。

noname#42771
noname#42771
回答No.4

 私は10代から20代前半に至るまで、ずっと不眠症に悩まされていました。当然日常生活に支障があります。  精神科に行った事もありますが、原因などはっきりしませんでした。精神科など不眠症の原因が分かるものじゃなく、ただ精神安定剤を出せば良いと思っている所じゃないのか、と思いました。  結局、自己分析、内省をして、自分で原因を見つけなければなりません。自分の心の事なのですから、原因が全く不明な筈はありません。自己洞察するのです。  私の場合、結局は論考癖のせいです。論考が楽しくて仕方ありません。連想と論理が絡まりあい、面白くて気持ちが高ぶり、脳のスイッチを切ることが出来ません。辛い事について苦しむように考える事もあれば、楽しい冗談になったりします。自分の経験について、あれこれ反すうし直し、自分の思考能力の肥やしにして行く。  この不眠症から抜け出たのは、私の思想が人の恣意、行動の全てを説明し切ったと納得した25歳くらいからです。徐々に終息して行きました。さらに霊を信じ、シルバーバーチの言葉に浴すれば、完璧です。  これは私の経験であって、あなたが同じとは限りません。しかし、何かのご参考になれば…

shi2maru
質問者

お礼

とても参考になりました。ありがとうございます。 人間は誰にでも何かしらの歪みがあって、その歪みが表面上に出てきてしまったとき(今回は不眠という形です)内省して、それに対する対処策を考えなくてはならない、ということですね。 しかし、今のところ、思い当たる節はありません。。 もしかして、このように不眠には何か理由がある筈だ、と 追究していること自体が私の歪みの一つなのかも知れませんね。 自分の内省すべきところを自覚し、不眠症から抜け出せたとは、ご立派ですね。

回答No.3

  病名は今や無数にあり、不明とされてるものの方が少なく思われると思いますが、実際は不明の病も多いと思います。  科学は未だに多くの事象を解明出来てはいません。眠りそのものも実際になぜ必要なのか、起こるのかもハッキリしている問題ではないようです。  だから原因不明とされることには、それ程抵抗はないと思います。自分がわからないことが意外に多いものだと、もともと考えてるからですが。いつかは、それなりに説明できるようにはなりますがね。  それよりも例えば不治の病になった自分の気の持ちように興味がありますね。気の持ちようでどうにでも生きられるのが人類の不思議なところです。仮に同じような事態に遭遇しても受け取り方は人それぞれであることを知っています。  だから自分は、昨日より今日の方がいいと思って生きています。このことはどんな状況も考慮されている訳ではないのです。そう思って生きられるんだ、そう思わないのは自分だ、ということです。  病気で明日死にますよ、と言われて失望する自分がいるならば、失望した自分に一番自分は失望すると思います。話がそれましたね。  #1さんの痛みは分かりませんが、 >痛みは辛い、でも幸せです 人って凄いなーと思います。  

shi2maru
質問者

お礼

原因不明と言われて入る患者はたくさん居るのですね。 みなさん、疑問を持たずに「おそらくストレス」などと言われて受け入れているのでしょうかね。 または治療することに一生懸命でそこまで考えないのかもしれないですね。 自分には分からないことがたくさんある。でも思考をすれば自分なりの答えが出せると思うのです。(もう論理的にどうの、じゃなくて自分なりの答えを出すことによって、受け入れようと思ってます) 今日より明日の方がいいと思う自分になれるように少しでも前進したいと思います。 明日死ぬと言われても失望しないように生きる、とはとても立派な生き方ですね。目指すべきところですね。 回答ありがとうございました。

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