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所得税徴収高計算書の書き方

所得税徴収高計算書の書き方について教えてください。 棒給、給料等 H19/1/1~6/30 人員 1人  支給額 1,200,000 税額 4,380(扶養親族2人730×6ヶ月) 賞与、日雇労働者賃金、退職手当等は無し 税理士報酬 H19/1/1~6/30 人員 1人 支給額 30,000 税額 3,000 役員賞与無し どのように記入して、いくら納めればいいのでしょうか?よろしくお願いします。ずっと考えていたら頭が混乱してきてしまって…

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回答No.1

人員についてですが、1人とあります。 これは1月は1人ということですよね? 納期特例ですか? この場合は1月から6月までの人員を記載する訳ですから6人となります。 支給額も1月から6月までの支給額合計になります。 質問者の支給額1,200,000円が既に6ヶ月分でしたらそのまま書いて下さい。 その金額が1ヶ月分でしたら×6です。 税理士報酬も同じ考えで、1ヶ月に1人の人員でしたら、6人となります。 支給額も同じ考え方です。 支払年月は最初の支払日なので、H19/1の支給日が1/25、H19/06の支給日が06/25であれば、 H19/01/25~H19/06/25となります。 人員は先ほど説明したとおり1月から6月がずっと1人でしたら、6人となり もし2月だけ2人だとすると7人となります。 ※H19/01~H19/06の間に支給した人員の数です。 税理士報酬も同様です。 税額は4,380円と3,000円が納付額となりますが、 これも1ヶ月の預り金でしたら6倍してください。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/keisansho/01.htm
minimini1
質問者

お礼

詳しく説明してくださってありがとうございます。 参考URLも参考になりました。

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