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所得税徴収高計算書について
また初心者の質問で大変申し訳ありませんが、皆様教えてください。 所得税徴収高計算書についてです。私の働いているところは自営業をやっておりまして、納期の特例を受けております。なので、1月~6月、7月~12月で納付をしています。今までは30年以上にわたって税理士さんに業務を任せていましたが、もうすぐ喜寿になろうかという方で、いつまでもお願いするわけにもいかないので、初心者の私が代わりに業務を引き継げればというような状況です。 ですので、税理士の方に電話で何回も聞くことも失礼かと思い、こうして皆様にお聞きして、その方にご迷惑をなるべくかけないようにしようと思ってます。 皆様よろしくお願いいたします。 で、早速質問です。 給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書 領収済通知書の支給額・税額は給与所得・退職所得に対する所得税源泉徴収簿の 支給額 →→→ 社会保険料等控除後の給与等の金額 (1月~6月までの計)、(7月から12月までの計) 税額 →→→ 差引徴収税額 (1月~6月までの計)、(7月から12月までの計) を書き込めば良いのでしょうか? また、年末調整による超過税額▲の数字は、給与所得・退職所得に対する所得税源泉徴収簿のどこから出てくる数字なのでしょうか? 20年度版の年末調整のしかたを見ても一般用しか記載されていないので、参考なページがありましたらぜひ教えてください。 よろしくお願いいたします。
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支給額 →→→「給与等支払額の金額 (1月~6月までの計)、(7月から12月までの計) 税額 →→→ 差引徴収税額 (1月~6月までの計)、(7月から12月までの計) を書き込めば良いです。 また、年末調整による超過税額▲の数字は 源泉徴収簿の「差引超過額又は不足額(21-8)」の隣欄22がマイナスの時にその金額を記入します。
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- zorro
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お礼
いつもありがとうございます。 私も早く情報提供に回る側になりたいです(^.^)
お礼
モヤモヤしていたものがすっきりしました(^.^) ありがとうございました。 これで仕事もスムーズに捗りそうです。 本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。