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通常は打ち消し合ってしまう起電力について

任意の起電力の作用に対し、 偶然、必然を問わず、 単独、又は複数の他の起電力の作用が 結果的には打ち消すように働いてしまうために、 本来あるはずのエネルギーが相殺されて 見かけは消えてしまう、 又はホワイトノイズのようになってしまう、 って事ってあると思うのですが。 起電力の基となる不均一制の高い運動を整理して 起電力の相殺を防止したり 打ち消し合う起電力を3時限的に整流したりして こういう状態の中から、 上手くエネルギーを取り出すには 何か良い方法がありますでしょうか?

みんなの回答

noname#58790
noname#58790
回答No.3

>何か良い方法がありますでしょうか? 必要なのは取り出そうとする「真の努力と勉強」ですよ。 電池を逆に向けます。 起電力(エネルギー)は0ですね。 実際にやってみる。 これが重要です。

Nouble
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  • angkor_h
  • ベストアンサー率35% (551/1557)
回答No.2

文学めいた文章が理解しがたいのですが… >結果的には打ち消すように働いてしまうために、本来あるはずのエネルギーが相殺されて見かけは消えてしまう、 ⇒抑圧すべく発生する力であって、消えるのではなく、抑圧していると理解できる。 >又はホワイトノイズのようになってしまう、 ⇒ホワイトノイズはエネルギとして存在するので、これは、エネルギが広範囲に分散した、と言うこと。 >起電力の基となる不均一制の高い運動 ⇒起電力は、印加電力に応じており、「不均一制の高い」と言う表現は当たらない。 >こういう状態の中から、上手くエネルギーを取り出すには ⇒起電力端に負荷を繋げば、それを消費できる。これが、「上手くエネルギーを取り出す」方法。 具体的な起電力発生場面(機器や構成、回路など)を提示すれば、その起電力は取り出せるのか、取り出したらその動作自体が成り立たないのか、などがわかり、意見が出せると思いますが、はっきり行って、何を聞きたいのかが判りません、です…

Nouble
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Nouble
質問者

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失礼しました 誤解を生む表現だったと反省しています ⇒抑圧すべく発生する力であって、消えるのではなく、抑圧していると理解できる 仰るとおりだと思いますが、 見かけ上の話ですので ナンバー3の仰る通り ※電池を2つ+極を向き合わせて設置すると電力が得られない と 言う感覚に近いと思います。 実際は複数の物体が個々に運動ベクトル値を持ち それぞれの相互間に均一性・統一性・規則性がないために それを由来とするエネルギー群が相互干渉をお越し その結果起電力が抑圧し合い 見た目 起電力量が0ないしランダムな極小さい値を示す と 書いた方が良かったかも知れません。 >起電力の基となる不均一制の高い運動 →起電力を発生させる基となる複数の物体を  総じて見たときの均一性を認めにくい運動群 とでも書いた方が良かったかも知れません。 ホワイトノイズや具体例については No.1さんのところに書きましたので 其方を参照頂けると助かります。

  • First_Noel
  • ベストアンサー率31% (508/1597)
回答No.1

ご質問の意図を誤解しているかも知れませんが・・・ 簡単な例ですと,波動の伝搬などですよね? 互いに位相の逆な波動が重なり合うと,互いに相殺されて 振幅が0になって,おっしゃるような「エネルギーが相殺されて」な 状態になりますね. そのような状態からエネルギーを取り出せるか?については, 物理的には判断しかねますが,現実的に無意味だと思います. と言うのも,結局エネルギーを再度取り出すときに, フィルタを通しますが,そのフィルタは「もとの波動とエネルギーが 同じで位相が逆」なものとなるでしょうから, そのようなフィルタを形成することでまた別のエネルギーが必要になるからです. >又はホワイトノイズのようになってしまう、 >って事ってあると思うのですが。 これは無いと思います. ホワイトノイズは様々な周波数成分を含みます. あるとしたら,自然界のノイズがのっかったなどの場合だと思います.

Nouble
質問者

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Nouble
質問者

補足

先ず最初に謝罪します こちらの意図をくんで頂く上であまりに拙い説明だったと反省してます 例えばホワイトノイズの下りですが ホワイトノイズから起電力を取り出そうとしたときに示される起電力値のような 不安定で定まらない価 とか 書く方がよがったかも知れません ところで電波に話が行きましたが 電波は意図する状況を頭の中で思い描くサンプルとして向いているように思えてきました 電波はご存知の用に 反射波や自然界のふくしゃ等あり さらにはおっしゃられるように周波数等もまちまちで かなり不均一性が高いと思います なので周波数を選曲したり アンテナに指向性を持たさないと そこで起きる起電力量は 乱数のような ホワイトノイズが示す価のような量になるように思います これを例としたこのような不均一性の高い環境にある電気エネルギーを取り出す方法が何かないかなと考えているのです もう一つ例ですが この例は非現実的なのでイメージ例として捕らえて欲しいのですが どういう例かというと 何かの原子にその核の中心に接するように超薄の電子が擦り抜ける金属板を設置できたとします(有り得ないのでしょうが) ぼくは量子力学はよく解らないし 話がややこしくなるので これも有り得ないですが ニュートン力学が適応できるものとします かなりむちゃな設定ですが… 核と電子が対で原子だと思うので 原子核には通常電子が衛星のように取り巻いていると思います そこにさして金属板を設置し 電子を擦り抜けさすわけですから (電力は電子と陽子の挙動なのも無視) 電位を持った物質である電子が金属板の周囲を徘徊するこによって 起電力が生じるとします (我ながら有り得なさ過ぎるけど) 水素原子のように電子が1個だけならこの起電力は相殺されず規則正しく起こり続けるものと思いますが ウラン等だと電子が多く存在するため 当時に沢山の起電力が 見た目不均一に発生し 相互に作用しあい 規則性のあるパターンが見出だせなくなるように思います 取り出すことが有益がは別の話として こういう状態から かく各々の作用しあい相殺しあうエネルギーを 個々に分離し取り出す必要のあるとき 何かいい方法がないかな? と 思ったのです 先程の電波の例では アンテナに指向性を持たせる とかがこの「いい方法」に当たると思います 分子サイズくらいをターゲットに考えています

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