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セナのピアノIIで・・・(楽譜の読み方)
ミに♭が付いているとき、ナチュラルが付かない限り、そのあとに出てくるミはずっとミ♭ですよね?一オクターブ上がったミでも、ミ♭になるのでしょうか?セナのピアノIIの練習をしているのですが、ずっとミ♭で弾いていたのですが、高いミをフラットを付けない方が合っているような気がしたもので・・・分かりにくくて、すみません。右手の部分の話です。
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手元に楽譜が無いので何調の曲か分かりませんが、 調号(ト音記号やヘ音記号の隣についている♯や♭)でミに♭が付く場合はどの高さのミもフラットが付きます。 ナチュラルや移調がない限りずっとミ♭です。 臨時記号で♭が現れたのなら同じ高さのミにしか付きません。 ♭が有効なのはその小節内のみで、次の小節になるとただのミ(ナチュラル)です。
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- yypurin
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回答No.2
こんにちは、whitewaterさん。 臨時記号(♭、♯、…等)は一つの小節内において、その後の同じ高さの同じ音程の音にのみ影響します。 小節が違えばその効力はなくなりますので、ナチュラルがついていなくても(親切にナチュラルを表記している楽譜も多いですが)ナチュラルして演奏しましょう。 参考になったかな?頑張ってくださいね。
質問者
お礼
わかりました。どうも、ありがとうございました。練習、がんばります!
お礼
その小節内のみなのですね。どうも、ありがとうございます。