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現場で使える「企業を診断する際の予備知識」が知りたい。

私は現在、中小企業診断士の資格取得を目指して日々勉強している者です。 試験対策的な知識は大分理解できてきたと自分では思っております。 さて、診断士としてご活躍されておられる方に質問です。 実際に現場で使える業種別の企業の見方をどうか教えてください。 また、参考になる書籍等があれば教えてください。 例えば、製造業であれば3Mを投入して設計、購買、作業を経てQCD がきちんとできているか?とかモノの流し方や生産形態の違いなど テキスト通りのフレームワークで実際の企業を見ていっていいものなのか? もっと違う手法があるのか?そのあたりが知りたいです。 小売業なら先ずここをチェックしなさい、卸売業、サービス業、建設業なら ここだけは外してはいけないよ!という企業を見るときのフレームワークが 知りたいです。

みんなの回答

  • agewall
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回答No.2

もし業種別の着目点がしりたければ、業種別貸出審査辞典をおすすめします。これは銀行の与信担当が使うもので、数百業種にわかれて各業種のポイントがわかるものです。

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質問者

お礼

agewallさん、アドバイス有難うございます。 業種別貸出審査辞典なるものがあることは知ってました。 これって結構な値段するんですよね。 個人で購入するにはちょっと重いですが、会社で購入 してもらえるよう努力してみます。

  • agewall
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回答No.1

もし業種別の着目点がしりたければ、業種別貸出審査辞典をおすすめします。これは銀行の与信担当が使うもので、数百業種にわかれて各業種のポイントがわかるものです。

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