• ベストアンサー

頭が真っ白に…Uu

英語のスピーチコンテストが明後日に迫っています… 約5分くらいの文章を暗記してスピーチします。 暗記はもうほぼ完璧にできていたつもりなのですが… 昨日、本番の会場を想定した場面で練習したら、ちょっとしたことで気が散ってしまい、最後のほうで頭が真っ白になって言葉が出てこなくなってしまいましたUu 今までの練習ではこんなこと一度もなかったのに…Uu どうしたら真っ白にならなくてすみますか? どなたか教えていただけませんか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#49694
noname#49694
回答No.5

(1)  まず自分が英語を発表するのではなく、「自分が伝えたいこと」を人に伝えるのだという意識を持ちましょう。英語はあくまでコミュニケーションのツール、道具でしかありません。英語の話すテストに行くというイメージではなく、みなに自分が考えていること、言いたいことを訴えるんだという意識をもつといいでしょう。 (2)  スピーチの流れをよく理解しておくことです。英語で頭がいっぱいになるのではなく、自分が何を述べたいのか、何を語りたいのかをよく自覚しておくことです。スピーチでは3つか4つの大きな区分に分けられるでしょうから、それをしっかり大きく理解しておき、頭が真っ白になった時は、はじめにもどり、今自分がどこまでの区分を語ったのかを冷静に考えなおすようにしましょう。 (3)  英語そのものが抜けて、忘れて、真っ白になったという時は、その自分が語りたいという意識をまっすぐに貫くことです。けっしてその時は、文法とか、単語とかあまり考慮せず、自分で話せる英語をはっきり話すようにしましょう。少々、文法がおかしくてもかまいません。第2文型、第3文型を中心に簡単な英語をかんがえれば、何とか話せると思います。

merikonoka
質問者

お礼

わかりました!参考にさせていただきます∀ しっかり流れを確認してから本番に臨みたいと思います* ありがとうございました

その他の回答 (4)

  • Shimo-py
  • ベストアンサー率61% (170/275)
回答No.4

私は英語教師ですが、普段からよく、英文の音読をしています。 大学2年のときから今までですから、かれこれもう12年続いています。 気に入ったものは、暗記することにしています。 暗記したものは、家から駅まで歩く途中に唱えたり、 朝、起きてすぐ唱えてみたり。 5分というのはちょっとないけど、3分くらいのなら覚えたりしました。 その経験から言いますね。 ◆まず心理面から。 (1)「今までほぼ完璧にできていた」のなら、  頭が真っ白になるのは、力みすぎている証拠です。  まず、力を抜いてください。 (2)それから、頭が真っ白になっている自分を意識しないことです。   ほぼ完璧に暗記できている場合、   覚えている部分は、まとまって口をついて出てきますよね?   その部分は自動的に、機械的に口から出てきますから、   頭の中では その少し先を考えておきましょう。   つまり頭と口は別行動をとります。   (これは繰り返し練習した文だからこそ出来るワザですね) (3)スピーチ全体を、意識的にゆっくり目にしてみてください。   これは、力んでいるとき、   自分で思った以上にスピーチが速くなるからです。   逆に言えば、肩の力を抜いてゆっくり目にすれば、   力みが取れるんですよ。   気持ちに余裕を持たせるために、   意識的にゆっくり目にしてみましょう。   (ゆっくりにしたら、忘れるかも、なんて心配はいりません。) (4)そして、「練習をしていて詰まったときは、   5秒で思い出せばいいや」という程度に、考えておきましょう。   5秒って、思い出すには意外と十分な時間なんですよ。   それに、ゆっくり目に話す人がつくる5秒間は、   早口で話す人の5秒間に比べて、目立たないものです。   すらすら 立て板に水のごとく話すことを想定しないで。 (5)本番が近づくにつれて、気持ちが高ぶると、   練習しても繰り返し詰まってしまう部分が出てくると思います。   そんな部分は、よくチェックして、   そこが詰まったときにどうすれば思い出しやすいか、   ヒントとなる語やモノを押さえておくと、安心です。 こんな点を押さえればよいのではないでしょうか。 ◆次に、練習法について。 最後のほうで言葉が出てこなくなるのがお悩みですね。 この場合の効果的な練習法に、こんなのがありますよ。 最後の1パラグラフを練習 ↓ 最後から2番目のパラグラフと最後のパラグラフを練習 ↓ 最後から3番目、最後から2番目、最後のパラグラフを練習 ↓ 最後から4番目、最後から3番目、最後から2番目、最後のパラグラフを練習 ↓ (以下同様) こうすると、あら不思議(でもないか)、 後ろのほうの練習量が、多くなるのです。 通常、スピーチは前から練習しますよね? そして練習の途中で中断することもあるでしょう。 そういうわけで、 スピーチは、どうしても前のほうが練習量が多いんです。 後ろの練習量を増やして、この差を解消するためには、 この「逆戻り練習法」が便利なので、 私は暗記によく使っています。 よかったら、試してみてください。 スピーチコンテスト、がんばってね! Good luck!!

merikonoka
質問者

お礼

ゆっくり、ですね。 意識してみます! ありがとうございました がんばります∀

  • BearCave
  • ベストアンサー率20% (189/909)
回答No.3

手の甲に重要なキーワードを書いておくのはどうでしょうか。 そうする事で安心感が生まれて、忘れる事もなくなるかもしれません。

  • mabomk
  • ベストアンサー率40% (1414/3521)
回答No.2

よく判ります。 机にそのスピーチの「出だしのフレーズ」だけを書いたメモを置いておく、手の平(甲)に簡単なメモを張って置く、聴衆には判らない様目線を自分の手の平に落として思い出す、なんてのは如何でしょうか? ■ 出だしのフレーズ 例:First of all,, ● 出だしのフレーズ 例:After that,,,, ▲ 出だしのフレーズ 例:Coming to this △ 結語の出だしのフレーズ 例:Finally,,,, みたいな感じかな? 私の場合は

  • 530529
  • ベストアンサー率16% (86/521)
回答No.1

例えば、鏡を前にして練習されてはいかがですか ? 目の前に少なくとも、自分が写っているので観客(?)が ゼロでは無いですよね。 (基本的は慣れしか無いと思いますよ。)