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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会計、簿記の本をさがしています)
会計・簿記のおすすめ本を教えてください
このQ&Aのポイント
- 製造会社の経理課に所属しているけど、会計の勉強をしたい。
- 責任者になったときのために今からコツコツと勉強しておきたい。
- 簡単に書かれている本が理想で、シリーズや分野別のアドバイスも歓迎。
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noname#77757
回答No.1
※ 簿記については製造も販売も一般管理も同じです。ただ科目が異なるだけです。製造原価・販売費・一般管理費のように変わるだけです。 ※ それよりも会計用語辞典や経理がわかる事典がよいと思います。小型単行本なので気楽に読めます。私は通勤の電車で黙読しました。 (1) 簿記の手ほどき・税の知識・法人税の知識・連結財務諸表・手形の常識等(日本経済新聞社)がよいと思います。 (2) 経理がわかる事典(日本実業出版社)がよいと思います。 ※ 簿記2級取得していても実践とはかなり異なる事を実感されたと思います。実践は経験を積むしかありません。 ※ 分野別ですが、上記のように経験ですので、商法・税法・企業会計原則を学ぶとよいと思います。これは固定資産の経理処理に有効になります。製造・販売・一般管理を習得するには5年以上経験しなければ理解できないと思ってください。
お礼
お礼遅くなりまして申し訳ございません。 詳しくご回答いただき、大変参考になりました。 ありがとうございました。