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会計の勉強が好きなことと、実際に経理実務をすること
簿記、会計分野が好きで、独学で勉強しています。仕訳が大好きです。簿記が好きなことと、実際の経理実務が向いていることは、別でしょうか。実際の経理実務は、こまごまと売掛金を管理したりとか、細分化された業務をこまごまとやっているイメージなのですが、どうでしょうか。割と大雑把な性格なので多分向かないんだろうなと思っています。しかし、会計分野の勉強をするのは好きなので、なにかいかせないかなぁとか思ってしまいますが、実際の経理の仕事となると、また違うんだろうなと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
でしたら、とりあえず、簿記2級を取得後に会計士試験を目指されてみてはいかがでしょうか? 会計士になれば、細々した事務処理なんて必要なく、仕訳や簿記を駆使した能力が必須となります。 あと、経理部長となると会社規模にもよりますが資金繰りや経営計画・経営分析など、おそらくご質問者様のお好きな分野が待ち受けておりますので実務を卒なくこなすことができるようになれば担当者に任せてそちらの道に進むこともできるかもしれません。 「好きこそ物の上手なれ」です。是非がんぱってください。
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〉独学で勉強しています。 どんな勉強をされているはわかりませんが 私も会計事務所で仕事をしていたことがあり 私が在所した20年前は募集時に簿記1級が入所の条件でした しかし現在はどうでしょう、何級などというような条件は見たことがありません、今は会計の貸借仕訳が全く分からなくても 採用されます、どこの企業もそうですが今はほとんどの会社が 会計ソフトを導入しており、入出金がわかれば数字を入力すば 仕訳から決算書まで出来上がってしまします、これから資格 は運転免許以外なってしまうのではと思ってしまします ただ、出来上がった徴憑を見て読み取る力はひっつようになります。 それは数をこなしていくうちに見えてくるようになるでしょう やる気があれば会計の道に進むのもありでしょう。 ただ、製造業と違って会計は会計年度でゴールは一応ありますが、会社が存続する限り永遠に会計に終わりはないという事を覚悟しておくべきです。