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クォーテーションマークの使い方について

久しぶりに友人たちが再会したときの1コマです。 “It's good to see you again," said Akira. "You both look great." "So do you! We could hardly wait for you to get there." “ ”でくくられた文はピリオドで終わらなくて良いのですか? それと、日本語で Mikeが「・・・・・」と言った。を英語にするとき、“・・・・”said Mike “・・・・”のようにするのが普通なのですか?“・・・・”said Mike. のあとにも“・・・・・・”と続くことが多いと思うのですが・・・。上の文で言えば“It's good to see you again," said Akira. "You both look great."のところです。普通の文章でも・・・・, she said,・・・・のように挿入されることがあると思うのですがこれはどのように考えればよいのでしょうか?

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  • novaakira
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回答No.1

別に深い意味はありません。ただ、その方が 普段の生活感(みたいなもの)がよりリアルにでてきませんか? “It's good to see you again," said Akira. "You both look great." これは・・・・ Akira said,"It's good to see you again. You both look great." でもいいわけでして。 "It's good to see you again. You both look great,"said Akira. でもいいわけです。 これら2つは、なんか棒読みしているような感じがします。 物語を描くとき、セリフがリアルでないと面白味にかけます。 英語の初心者に教えるときはこれら2つでもいいかと思われますが、 本などではこれらでは物語の内容をリアルに思い浮かべることが (少なくとも僕には)できません。 日本語でも、 「と、そのとき!!」見たいな感じで表現することがありますよね? それと同じニュアンスです。 >“ ”でくくられた文はピリオドで終わらなくて良いのですか? どこですか?始まりは見つけましたが、終わりはどこですか? ですがこの場合どこにも?をつける必要はないと思います。

jiro_02
質問者

お礼

お返事どうもありがとうございます<<(^^)>> >これら2つは、なんか棒読みしているような感じがします。 物語を描くとき、セリフがリアルでないと面白味にかけます。 英語の初心者に教えるときはこれら2つでもいいかと思われますが、 本などではこれらでは物語の内容をリアルに思い浮かべることが (少なくとも僕には)できません。 英語では挿入みたいに書いた方がリアルなんですね。日本語ではそういう文法がないと思うのでわかりにくかったみたいです。 普通の文でも間に・・・・, he said, ・・・・のように挿入するのはリアル感を出すためなのですか?物語以外の堅めの文でも、<生物学の権威は「・・・」と言った。>のようにて出てくると思うのですが。

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  • Mell-Lily
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回答No.3

 "It's good to see you again," said Akira. "You both look great."  "So do you! We could hardly wait for you to get there." 「久しぶり。」と、晃は言った。「二人とも元気そうだな。」 「おまえもな。おまえが来るまで、待ちわびたぞ。」 このような会話表現は、文法的には、直接話法と呼ばれます。普通、  I said to Tom, "What are you doing here?" という形を取りますが、  "Oh, I just walked around here," said Tom. という形を取ることも可能です。これはこれで一つの英文ですから、文の最後にピリオドを付けます。  "I'm very busy today," said Kate. "I have no time for it."  "Well," said Nancy, "I'll ask you to help me with it tommorow."  "…," say A, "…." という形は、一つの会話文を途中で区切る場合に用います。また、  "…," A say, "…." という形もあり得ます。 また、小説の中では、  Tom studied over it, and then he says:  "Looky here. You lend me your apern and let me take him his breakfast in the morning. I'll give you a quarter." という形も用いられます。 ご自分で英語で書かれた小説などで、確認されればよいでしょう。

jiro_02
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 小説などで確認してみます。

  • novaakira
  • ベストアンサー率36% (60/164)
回答No.2

すみません。最後勘違いしてました。 >“ ”でくくられた文はピリオドで終わらなくて良いのですか? >~you again," said Akira. "You~ ここですね。なぜ、カンマで終わっているのかがわからないということ ですね?答えは、ただ、発言が終わってないからだけです。 ちなみに、 (アメリカで8年以上も前に習ったことなので詳しく説明できませんが、) もし、一つの話(会話、文)の途中に「said Akira」を挿入する場合は、 "~," said Akira, "~." となるのですが、内容が異なる2つの文章の間に挟む場合は、 "~," said Akira. "~." となります。

jiro_02
質問者

お礼

>ちなみに、 (アメリカで8年以上も前に習ったことなので詳しく説明できませんが、) もし、一つの話(会話、文)の途中に「said Akira」を挿入する場合は、 "~," said Akira, "~." となるのですが、内容が異なる2つの文章の間に挟む場合は、 "~," said Akira. "~." となります。 すみません、2つめの"~," said Akira. "~."って "~." said Akira, "~."ではないのでしょうか? クォーテーションマークの中の文ががなぜピリオドで終わらずカンマで終わるかの違いをお聞きしたいので。 とすると、 "~," said Akira, "~." のほうはsaid Akiraを除いたとき“~,~”said Akiraとなって "~." said Akira, "~." のほうは、said Akiraを除いたとき“~.~”said Akiraのようになっていると考えても良いのでしょうか?

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