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コマドリに追われるミソサザイの逸話にシンボリズムを見出せますか?
ヨーロッパで「小鳥の王」と親しまれているミソサザイ(wren)。旧年のシンボル。「ステパノの祝日(12/26)」に、新年の象徴であるコマドリに追われる。 とのことです。ステパノの祝日が出てくるくらいだから、宗教的な意味を担わされているのではありませんか?この背後に見え隠れするシンボリズムとはいったいなんなのでしょうか?
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双方とも、キリスト教やら民話に関連した鳥ですよね・・・ たしかミソサザイが旧年、コマドリ(日本のコマドリではなくヨーロッパコマドリですね)が新年を表しているのかと。 あと、ヨーロッパコマドリは攻撃性やら死やらの象徴的な面もあったような。(関係ない?)