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z変換における伝達関数の安定条件について
z変換に関する質問です。z変換において一応以下のことは理解しているつもりです。 a. 伝達関数のすべての極が単位円内に存在すれば安定である b. z平面を3次元表示した場合、z軸は振幅特性 |H(w)| を表す c. 極ではz軸方向に+∞、零点では-∞の値をとる ただ、これらに関して以下の点がイメージできません。 (1)なぜ単位円内に極があれば安定なのか? (2)零点が安定条件に関係のない理由(零点の伝達関数に対する影響) (3)極、零点の位置とインパルス応答の形の関係(ex.単位円上の左側なら交互に振動する、右側なら単純に減衰するなど) これらの事を数式ではなくイメージとしてつかみたいと思っています。 どのようにイメージしたらいいのでしょうか? よろしくお願いいたします。 (上記に間違いがあれば訂正もお願いいたします。 推奨ホームページ、参考書もありましたらよろしくお願いいたします。)
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