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配当の仕訳

当期、前期の株主配当仕訳を下記のように行ないました。 (数字は架空です) 繰越利益剰余金 450/現金預金     360            源泉所得税預り金 90 しかし、これを前期末に行なったとした場合は、どのような仕訳を起こしたら宜しいでしょうか?(社内指示) 繰越利益剰余金 450/未払金(未払株主配当金)360              源泉所得税預り金     90 でいいのでしょうか?(ちなみに株主総会で決定して翌日支払しています) そもそも、繰越利益剰余金と株主配当金のどちらを使用するのが一般的なのでしょうか? ご意見お願いします。

みんなの回答

  • okame7237
  • ベストアンサー率25% (156/608)
回答No.1

 前期末に取締役会で配当額を決めているわけでしょうか?  株主総会は期末後に行われるわけで、決算を承認するのも議題のはずです。そこでいくら払うかわからない配当額を未払金に計上するのは無理かと思いますが、何か間違っていますでしょうか?

miki791425
質問者

補足

ご指摘のとおり、未払金に計上するのは無理です。 しかし、これは実際の計上ではなく、3月末に決議したとしたらの架空上の仕訳です。(これは意味がなく、私には理解出来ませんが、なぜか架空で計上するとどうなるのかが経営者が知りたいそうです。) ですので、もしそうするならば、どういう処理をするのが適切かなと悩んでいます。 まあ、実際には絶対にありえない仕訳となりますが・・・

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