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フランス

低価格の食パンなどで日遅れでもないのにパンのミミ部などがゴワついていて、焼いて食わないとあまりおいしくない(個人差ありますが)ものって、成分的に高額というか、柔らかな物と何が不足なんでしょうか? 素人の見識ではフランスなどではパンは基本的に水、小麦、発酵物、塩見たいなので、その代わり1日でも置くとカチカチになりますが、焼きたてなんかほんとフンワリでしたが、どんな感じでしょうか?

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回答No.1

フランスで売っているものの方が本物でしょう。 バケットなどは低価格で買えるような政策を取っているようですし一日中何度も焼いて常に焼きたてがあるようにやっているところにはかないません。 遺伝子組み換えもフランスで閉め出されたものがきっと日本ででまわているのでしょう?日本は基準がいかさまらしいです。 イーストでなくお酒などと同じで酵母を使って焼いたパンは7時間でゴミ箱ということも無く柔らかさが持続すると聞いたことがありますが消費期限から考えるとイーストフードなどとごまかしている原材料にそういった添加物が含まれているんだろうということは容易に想像出来ると思います。 スーパーで買うことが出来る食パンの日にちは消費期限が5日先のものだと思われます。 ただしどういうことになっているのかわかりませんがその日にちは一日の空きもなくスーパーには入荷しています。 で、棚に並んでいるのは今日が期限か明日かという場合も多く指折り数えて4日先のがあれば買うし3日なら買わないと私は決めています。 売り切れないなら週に2日は仕入れなけりゃ良いのにって思うのですが、私に出来ることと言えばかならずパンの前でゆびおり数える仕草をする以外に無いのが残念です。 あまりに古いと思う感触しかしないものしか置いてないのでずいぶん前にパンのメーカーに電話してなんで古いのしかないのかって言ったのと同じで消費期限はどういう基準かって聞いたのを元に考がえています。 消費期限はメーカーが勝手につけているもようで5日よりもっと長い日にちをつけている可能性もあると思います。 また、パンを焼くと熱が冷めるまで放置しておいたりしますがそこで乾かせ過ぎもあるとおもいますし、過去に個人のパン屋で固まりで買っていた時に高い方が美味しくなくてなんでと店の親父に食い下がったところ高い方にはお米をまぜていたと言われたことがあります。その店はずいぶん前に潰れてしまいましたが、パンは原材料の表示をごまかすことを許すように表示の義務ずけをしている食品であると記憶しておいた方が良いでしょう。 この基準もクリームパンに乳製品を使っていないのに靴のクリームにだって乳製品は入っていないのにクリームと言うじゃないかと業者が食い下がった時に二の句が出なかったからだめに出来なかったなど吹聴することに何の恥ずかしさも感じないようなやつが担当者なんですよね。残念ながら。 こういう馬鹿呼んできて保健所も講習会やりますからね。

その他の回答 (2)

  • azuki24
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回答No.3

>スーパーで買うことが出来る食パンの日にちは消費期限が5日先のものだと思われます。 >ただしどういうことになっているのかわかりませんがその日にちは一日の空きもなくスーパーには入荷しています。 大量生産の食パンの日持ちが5日間として、パン会社が1日に1万個売れるパンを毎日1万個ずつ焼けば、毎日5日先の消費期限が付いたパンを1万個づつ出荷することになります。1日に100個売れる小売店なら、毎日100個づつ仕入れて毎日5日先の消費期限が付いたパンを100個づつ売り切ることになります。 同じパン会社が5日ごとに5万個ずつ焼いて、同じスーパーが5日ごとに500個ずつ仕入れて売ると仮定します。トータルの数量は同じですが、店頭に並ぶパンは、発売日には5日先が期限ですが、4日目には消費期限ぎりぎり古いパンしかないことになります。 消費者全員が5日おきの特定の日にパンを買うわけではありません。統制経済下の配給食品ならともかく、自由経済の社会では、1日に食べる分だけを毎日買う人もいれば、2~3日おきに2~3日分のパンを買う人もいるでしょう。だれがいつ行っても新しいパンが買えるようにするのがあたりまえ。それだけのことです。 とくに複雑なリクツがあるわけではありません。たぶん小学生でも分かる算数です。 ちなみに、イーストフードはイーストの働きを助けるための添加物で、大量生産のパンには必ずといって良いほど使われています。柔らかさを長持ちさせる働きは特にありません。添加物の乳化剤は、小麦粉と油脂分をよく馴染ませて柔らかさを保つ働きがあります。リッチなタイプの大量生産のパンにはたいてい使われています。

  • azuki24
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回答No.2

小麦と水と塩とイーストだけのリーンなフランスパンと、牛乳やバターや砂糖その他諸々を加えたリッチなアメリカ風の食パンを、同じ「パン」というだけで単純に比較するのは無理な話です。 焼き方も、蓋付きの焼き型に閉じ込めて焼く食パンと、そうでないパンとでは、大きな違いがあって当然です。とちらが良い・悪いという話ではありません。 個人的にはリーンなパンのほうが好きなので、いわゆる食パンはめったに買いません。食パンを食べたくなったときは近所の高島屋でフォションのパンドミーの焼き立てを買っています。パリッとした皮が美味しい。

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