私は外国人で、メールの添削をお願い致します
内容は以下です。ご添削、よろしくお願いいたします。
********科
** ** 様
お忙しいところ、早々にご返信を頂きまして、誠にありがとうございます。
私は現在、中国におり、今年10月2~4号は科目履修生として****大学に参り、来年の4月は博士入学試験を受ける予定ですので、申し訳ありませんが、10月までは、**先生にお目にかかることができないと存じます。
**先生の研究内容を拝見し、中では、日本比較文学論にも非常に興味を持っております。そこで、もし俳句をご指導が行えない場合、全く初心者で申し訳ありませんが、**先生のご専門について勉強させていただけないでしょうか。また,宜しければその分野の研究テーマについて、方向性を提示なさって、その中で研究したいテーマ選ぶことができれば、あり難く思います。一度**先生のご納得行けられるテーマを選んだら、一生懸命に先生のもとでその分野についてしっかり勉強しようと思っております。改めて指導教官をお探していたところ、貴校の公式ホームページで、先生方の資料及び研究内容を拝見し、どうしても**先生にご指導頂きたいと思うのからです。
なお、私の所に*****科より送られてきていたメールをご転送致します。
ご多忙中、大変ご迷惑おかけいたしまして申し訳ありませんが、是非**先生にご指導いただきたいと思っております。
**先生のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
2013年5月24日
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長くなりますが、ご添削、お願い致します。
お礼
まったく、そのとおりだと思います。「お金をかせぐために働く」ということがすべての人の働くことの目的のすべてだとしたら、イチローは、もう働かなくていいですね。私も、きっと人生の半分以上を過ごすことになる就職という扉で、「生き甲斐」を外さないようにしたいと思います。どうもありがとうございました!