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あなたの職業観に影響した1冊を教えてください。

ただいま新入社員の専任指導者として研修を行っています。 研修の中で、新入社員に自分の就労目的や職業観を固めてもらうことを考えています。 しかし、入社したてで、突然そう言われても戸惑うことだろうと思います。 そこで、課題図書を何冊か提示し、それを読んだ上で、今時点での職業観を書きとめてもらうことを考えました。 恐らく、数年先には職業観も変わって行くでしょうが、入社した今の素直な考えを書きとめておくことが重要だと思っています。 これから先、多忙で仕事に追われる日々を過ごしていると、「いったい自分は何のために仕事をしているのだろう」、「いったい自分は何がしたいんだろう」と悩むことも十分に考えられます。 そんな時、入社したときの職業観を読み直して、そこから先、自分がどうしたら良いか考える参考にしてもらえればと考えています。 そこで、皆さんが職業観を固めるのに役立った、影響を受けたという書籍があれば、教えていただきたいのです。 できれば、技術系の会社員・会社役員の方からご教示いただければ幸いです。

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noname#21649
noname#21649
回答No.1

東京大学の学生のベストセーラー。汚職の教科書です。 ホワイトカラーの犯罪 サラリーマンとして生きる馬鹿くささを教えてくれた書籍です。 下層階級の生成機構 土の下の笑い話 コンピューターを使うのに最も約だった書籍です。 コンピョーター犯罪 自分自身を見失わないように.企業の情報統制に注意すべきことを教えてくれた書籍です。 (日付忘却)あの日夫は帰ってこなかった 最後に. マルクスエンゲルス全集 は必須です。

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