良心について

質問

良心ってなんでしょうか？

その人のためになることをするのでしょうか？
一般常識的行動をするのでしょうか？
自己犠牲になることでしょうか？

最近、悪魔に魂を売りたくなりました。

悪魔に魂を売り方を教えてください。

回答No.2

larme001 · ベストアンサー

学術的にはいろいろとあるかとおもいますが、、、、。私が定義するならば「良心とは、なぜか人間みな本心では求めて生きているもので、どんな人でもそれを満たした人生を送りたいと思うが、なかなかそうはいかないもの」とでもいたしましょうか？

少なくとも、世の中わざわざ「悪人」になりたい人などはいないでしょう。できれば、周りに尊敬されたいし、周りの人のためになることで、自分も充実したい、と考えているのではないでしょうか？しかし、世の中いろいろありますから、そんなに純粋に単純にはいきません。邪心や欲望もあります。まあ、そういうことで気づいたら「悪人」になっていたりするのではないでしょうか？自分のそういう悩む葛藤に疲れ果てる前に、身を守るためにそういう”良心”を捨ててまでも、悪人になってしまうという自己防衛機能なのかもしれませんね。

質問者サンも、「悪魔に魂を売りたい」と言っていますね。何かいやなことでもあったのでしょうか？一方”良心”などといっていますが、心の底ではそれが満たされない自分と葛藤しているのではないでしょうか？

事情は、質問文からはわかりませんが、とりあえず何も深く考えるのはやめましょう。考えてても、いやなもんはいやですし、辛いもんはつらいんです。自分を客観的に見つめてみると、落ち着いてきます。そうしたら、あなたが本当にほしいものに向かって、心からそれを目指すようにイキイキと生活することです。その方が、人生も楽しいハズです。

お礼

正直、いい顔のしすぎなのか？？とも自分で考えてしまったりしてます。

だから良心を捨て人に厳しくしたいとも考えたりしてます。

でも、厳しくしすぎると余裕がなくなるとも考えます。

極端すぎるのか？とも。
でも、世の中の他人は自分がかわいいから、人のことまで考えないとも取れることもしばしば見てきて、残念とも思えたり。

だから『良心』を捨てたくなりました。
我慢のしどころですが。

ありがとうございます！！

回答No.1

matsunoji

悪魔に魂を売る方法でもあり、神と共に歩む方法でもあります。ご参考までに。
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『インディアンの叡智』
ある晩のこと年老いたチェロキー族のインディアンが、人々の内なる戦いについて孫息子に話をした。

彼は言った。「我が子よ、人の内では２頭のオオカミが戦っている。片方は悪いオオカミだ。それは、怒り、ねたみ、悲しみ、後悔、欲、傲慢、自己憐憫、罪悪感、憤り、劣等感、嘘、偽りのプライド、優越感、そしてエゴだ。　もう片方は良いオオカミだ。それは、喜び、平和、愛、希望、平静、謙虚、優しさ、慈悲、共感、寛容、誠実、慈愛、そして、信頼だ。」

孫息子は、しばらくそれについて考えた後、祖父に尋ねた。　「どちらのオオカミが勝つの？」

チェロキーの老人は即座に答えた。「おまえが餌を与える方が勝つのだ。」

お礼

人間、怒りというものを覚えると心の平穏がなくなります。

でも、平和、謙虚を望むのもありゆれます。

平静であり続けたいですが。

ありがとうございます！