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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:麦と毒麦 またはメフィスト―フェレス)
麦と毒麦 またはメフィスト―フェレス
このQ&Aのポイント
- 人のたましいを尋ね求めるのは相手を尊敬するためではなく、相手を傷つけるための欲望によるものであることがある。
- 人間は毒麦を引っこ抜くことで他者を救うことができると考えられるが、それは誤解を生む恐れがあり、注意が必要である。
- メフィスト―フェレスは悪魔の象徴であり、すべてを否定し続ける精神の持ち主である。しかし、人間が悪魔になることはなく、むしろ悪魔を使役することができる存在である。
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noname#202494
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noname#128939
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お礼
いやもう 次のひとことです 鍵は。 ★ ~~~~~~~~ しかし、喧嘩と侮蔑の違いは、もしかすると、論理的であるか否かの違いなのかもしれないな・・・。 という感想も合わせて持ちました。 ~~~~~~~~~ ☆ ――ご回答をありがとうございます。――そしてよくぞ言ってくださいました。つまりわたしの場合には 相手が《論理的であることから離れた》と見た時点で いちばん無難な応対としては《お互いに見解の相違で合意するところに来ましたね》と言って 終着駅に着いたとしようと言います。 今回のもんだいは それでも応酬がつづくという場合です。 ★ ~~~~~~~~~~ 全体の流れを知らないので、公平を期すためにあくまで一般論として感想を述べます。たしかに、押し付けの香りがする場合もあるでしょうが(つまり、そうだと判断することは可能でしょうが)、見解というのは多少なりともそういった香りを漂わせているものだとも言えそうです。 ~~~~~~~~~~~ ☆ すなわち このときの《見解》というのがすでに論理的な内容から離れてしまった場合なのです。放っておいても まだ発言を続けて来ますし 中で議論のかみ合うと思われる主題を見つけて 部分的にですが 応答すると 今度は(今度も)焦点をずらし主題をすり替えて来るという繰り返しになります。 しかもその傍らでは おぬしは愚昧なる精神なりというキャンペーンを張るといった事態です。 それで こういう場合これまでは 何らかの観念として――のっぺらぼう史観でも通用するのではないかという淡い期待のような観念として――そういう振る舞いが出て来ているのではないかと思っていたのですが 今回はこれをそうではなく はっきりと人間がその意志によっておこないつづけているのではないか。こうふと思った。これがこの質問の真相です。 このような応対ぶりについて誠実さを感じると言っていただいて うれしくありがたいと思います。つまりはこの設問までも つながっているというわけです。でも どこかキャパシティの不足があるのでしょうし たぶんしつこいという感想を持つという人びとも多いことでしょう。 ですから つまりは そこまでのことを見越して何やかやずるずると引きずっているというそのこと自体が もしそうだとしたら悪魔の作戦であるのではないか? つまりそれが そういうふうに人間と人間の関係やそこに繰り広げられる議論の性質とそのおまけのようなもとしてくっついて来るのではなくそうではなく 実際に人間がそこまでのことを見越して 作戦としておこなっているとしたら いったいどう成るのか? こういうふうでした。 ★ ~~~~~~~~ 最も肝要な、「出現したきっかけ」「出現した理由」に触れていません。 なぜ >突然そうなる : のか。 ~~~~~~~~~ ☆ これは 憶測として言えば 《さとり》によるのだと思います。ヒラメキとして この世の無常を見た。さとった。あとは このことを愚昧なる人びとにおしえ込まねばならない。という使命を感じた。身にまとった。これは 真理である。後戻りはない。と。 神のごとくあらんではなくて もはや神であると思っているかも知れません。 ただし この事態はまだ体験して間もなく 湯気が立っています。考えが深まって行くとよいと思います。 でもここまで考えることが出来ました。感謝申し上げます。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたしたいと思います。 重要な補遺などありましたら どうぞ明らかにしてくださいませ。