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雑所得の住民税

素人の質問で恥ずかしいのですが…。 現在会社員で、毎月8000円程住民税を給料から天引されています。 昨年は原稿料として雑所得で80万程の収入があり、 その分を普通徴収として確定申告を行いました。 そして先日、住民税徴収の通達がきましたが2万円×4でした。 天引分に匹敵する高額です…。 80万に対する税でもっと軽いものだと思ってました…。 これで正しいものでしょうか…。 無知な書き方になり失礼でありますが、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

他の方が回答されているように、税額の計算方法に誤りがあるとは考え難いです。 私も同じような経験しました。役所の方は大変親切で、わざわざ電話をくれて「住民税が課税されることになりますが、必要経費の申告が無いので、そのつもりがあるなら必要経費を申告してください」というものでした。 私の場合、原稿を書くには本を買ったり、図書館に出かけたり、資料のコピー取ったりしましたが、これらの費用が「必要経費」になるでしょう。原稿料は10%位が源泉徴収されているはずですが、必要経費を申告すると、この源泉徴収額を幾分か取り戻す効果があり、更には住民税のUpを抑える効果があります。 細かいこと忘れましたが、インターネットなどで調べると、3割位は「平均的経費率」の範囲ということで、領収書無しでも経費申告OKということを知って、翌年からそうした記憶があります。 原稿沢山書いていたら、そのうちに出版社から本を書いて欲しい依頼があり、完成したら本の売り上げと無関係に印税ゼロ、その代わり一時金で2,3百万円もらいました。この場合は「平均課税」という申告方法があることを知って、翌年の住民税のUpを抑えられることを知りましたが、あとの祭りでした。平均課税と言う方法もあることを今後の参考にしてください。参考URL見てください

参考URL:
http://allabout.co.jp/career/freelance/closeup/CU20011226B/
  • hurate
  • ベストアンサー率25% (9/36)
回答No.3

なお、これは他人のケースですが、給料が仮に300万円だとすると、給与所得控除が約110万円、社会保険料控除が約34万、生命保険控除が約3万円、基礎控除が33万円で課税標準額は120万円となり、10%かけて年税額12万円。ここに雑所得80万円が加われば課税標準額は200万円となり、年税額20万円となります。他に扶養控除が1人あれば、給料が40万円程多くても同じような税額になります。

  • hurate
  • ベストアンサー率25% (9/36)
回答No.2

80万円ならば、ぴたり合っていますね。税率は10パーセントですから。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

税法に従っています。間違いありません。

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