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労働の限界生産力逓減の法則
法則では、企業にとっての生産力は、労働の増加にともない逓減する 逆にいうと 労働(人手)を減らせば、企業にとっての生産力は、あがる。 と習ったんですが、 これは、リストラや人員整理で人件費や固定費を切り詰めれば、 企業の収益力があがるという、意味なんでしょうか? 詳しい方、ご指導願います。
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法則では、企業にとっての生産力は、労働の増加にともない逓減する 逆にいうと 労働(人手)を減らせば、企業にとっての生産力は、あがる。 と習ったんですが、 これは、リストラや人員整理で人件費や固定費を切り詰めれば、 企業の収益力があがるという、意味なんでしょうか? 詳しい方、ご指導願います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 限界生産力とは 労働を増やすたびごとに労働の鮮度が落ちて、 一労働ごとのお役立ち度、ありがたみが減る というカンジでしょうか。 初期創成期メンバーは有難いお役立ち度だけど、 規模が増えるごとに、新規雇用のお役立ち度はたいしたことなくなる というカンジでしょうか。 1000人大企業で一人退職してもたいしたことない 10人中小企業で一人退職したら、けっこうダメージという ことでしょうか。