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面接のことで、悩んでいます
初めまして、大学3年で徐々に就活を始めている者です。 悩みがあるのですが、私はいわゆる圧迫面接になると、どうしても泣きそうになってしまいます。 圧迫面接までいかなくでも、「矛盾してない?」「どういうこと?」「そうは思わないな」ということを何度も言われるうちに、涙目になってしまい、ハキハキと喋れなくなってしまいます。 普段はハキハキ喋れるほうなのですが、このような場面でとても困ってしまいます。 涙が出ないように必死で、無理に喋ろうとしてもできません。 なにか、アドバイスがございましたらお願いします。 やはり、慣れしかないでしょうか?子どもの頃からこうなので…。
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- akeo51
- ベストアンサー率40% (34/83)
就職活動を終えたものです。 あくまで私の体験ですが >、「矛盾してない?」「どういうこと?」「そうは思わないな」ということ 10回ほど面接を受けましたが、このようなことは言われたことがありませんでした。 ムスーとした顔で、思わず「私の話聞いてますか?」と言ってしまいたくなるような面接官もいましたが、基本的には皆さん笑顔で私と真剣に話し合おうという感触があり、そんなにつらくはなかったです。 やはり面接のときに大事なことは「笑顔」と「自信」です。 ハキハキしゃべれなくても笑顔で相手の目をまっすぐ見ながら話せれば、相手もこちらの誠意をわかってくれます。 あと、一番重要なのは「私を採らないと損しますよ!」というオーラ(傲慢な態度ではなく)を醸し出すことが大事です。 質問者様が普段ハキハキと喋れるのであれば、数をこなせば大丈夫だと思います。その際、圧迫面接対策と言うよりは、自分のよいところを自信を持って話すような練習のほうが、自信もつきよいと思いますよ。 まだまだ時間はあるんですから、今から悲観せずに自分のよいところをたくさんみつけて自信を持ってください!
- kousukeZ
- ベストアンサー率30% (4/13)
ちょっと冷たい回答になるかもしれませんが・・・ > 「矛盾してない?」「どういうこと?」「そうは思わないな」ということを何度も言われる 面接官のタイプによって質問の仕方は変わってくるので一概には言えませんが、すべての面接官が圧迫面接を行う訳ではありません。 もし、どの企業でも圧迫面接的な質問をされるのであれば、あなたの主張に一貫性がない、思い込みだけで喋っている等の疑問点があると考えた方が良いかも知れません。 涙目克服方法ですが、圧迫的な質問をされても「面接官は疑問を持っているのではなく、確認をしているだけだ」と思うことです。実際の仕事でも苦しい場面は必ずありますが、その時負けずに頑張れるかを確認したいという意図もあるでしょうから。
- yan555
- ベストアンサー率50% (1/2)
こんにちは、就職活動を依然続けている大学4年です、一応内定は頂いてはいるんですが・・・(苦笑)。 結論から言ってしまうと慣れと運、それに就職支援サイトに書かれている程圧迫面接があるとは感じませんでした(1社あったのかな?程度ー20社前後で)。 ただ常に笑顔で、私の話に相槌をうって下さる方もそれ程多くはなく、私の印象としては“質問がするどい”というよりは“反応が冷たい”と感じる方が多いように感じました(当然初対面であり、人事の方も採用・通過を出す責任を担っているので当たり前なんですが…、又慣れてくると多少人事の方も緊張されている事に気づくようになりました笑)。 私は就活当初背広を着た方と話す事がとにかく苦手(プレッシャー?)で、又自己PRの文が拙かった事もありなかなか面接を突破できませんでした。ですがキャリアセンターで添削して頂いてから、1社目ですぐに内定を頂く事ができ、2社目以降も1次面接で落ちる事はなくなりました(最終がネックです)。 最初面接を受けだした頃、“しんどい”や“もう辞めたい”等感想を持たれる事もあるとは思いますが、慣れてくれば“しんどい”は変わりませんが(苦笑)、初対面の人事の方との会話を多少は楽しめたり、自分に頑張った(粘った?)だけの進歩を感じる事ができると思います。 アドバイスとしてはよく言われていることですが、自己PRと志望動機、この二つがしっかりしていれば何の問題もありません。長々と読み難い文章になってしまいましたが、希望の業界、企業から内定を頂けるよう願っています。就職活動頑張って下さい。
- namiri_e
- ベストアンサー率37% (37/98)
今年就職活動をして先般内定を頂きました。現役の4年次生です。 実際に就職活動を通して感じたのは、面接で面接官とウマがあわなかった会社は入ってからもしんどいだろうなということです。 就職活動を始めた当初は人気企業を意識し、面接では次の段階へ進みそこで内定をもらうことだけを目標に圧迫があっても多少自分に無理をして、いいように振舞ったりもしました。 しかし、そういった企業では結局最終面接で落とされ自分自身も選考が進むにつれしんどいと感じていました。 いくつかのそういった面接を経験して、次第に圧迫と感じるのは自分が無理しているからに他ならないということに気づきました。 同じ質問で圧迫と感じない人こそ、その企業が求める人物像なのかなと思いました。 答えられない質問というのは自分自身が背伸びや無理をしているからであって、自分にあった会社が見つけられればそこの面接は驚くほど易しく感じると思います。 私はとんとん拍子に選考が進んで内定をいただけたところはどこも本心からここで仕事がしたいと思える会社でした。 3年次のこの時期に就職活動を始めているのはかなり早いほうだと思います。 面接は受ければ受けるだけ上手に答えられるようになります。 落ちた数だけ反省材料にもなり、絶対に今の経験があとあと生きてきます。 がんばってください!!
- junnbunn
- ベストアンサー率28% (18/63)
以前、NHK「スペシャル番組」で就職活動する青年の番組がありました。 彼等は、大学卒業後数年たっている青年です。 彼等は、埼玉県に在住する公的機関?で就職活動を支援する施設に通っていた。 そこでは、女性の先生が30人位の就職活動の支援しています。 そのカリキュラムの中には、面接がありました。 個々に先生と面接して、先生が個々の欠点を丁寧に指導していましたよ。 神奈川県から通っている青年もいました。 その様な教室へ通って、面接の指導を受けたらどうでしょうか。
- TMG-OK
- ベストアンサー率26% (13/49)
全ての会社で圧迫面接があるわけではありません。 圧迫面接があるところは、仕事上でもそういう精神的プレッシャーが多かれ少なかれある会社 だとも考えられるので、逆にあなたのような方は、そういう会社は「行きたくない会社」リストに載せて、 避けるようにされてはいかがでしょうか? 就職活動とは会社に媚びることだと勘違いする学生もいますが、 今はむしろ学生が有利な売手市場ですし、媚びて自分を殺す必要など全くありません。 向こうが面接すると同時に あなたも会社を面接してやるんだというくらいの気持ちで 臨まれた方がいいと思います。 一度就職した会社とは、案外長く深いお付き合いになってしまうことも多いので、 そのくらいのこだわりを持って臨まれた方が、むしろよい就職活動になると思います。