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源泉徴収等

源泉徴収の計算のことなのですが、社会保険料等の控除額とありますが、これは社会保険料と厚生年金の折半額(個人負担分)のみでしょうか?そのほかに加える控除はありますでしょうか? 何度も税務署に電話をして聞いたのですが、どうも緊張してしまい自分の中でいまいち聞きたいことがまとまらず、税務署の方はよく説明をしてくださったのですが、いまいちよくわからず・・・・ 何度も同じことを聞くと失礼かと思いこれ以上聞けずにいました。 どうかよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

こちら、とても親切でわかりやすいですよ。

参考URL:
http://www.kyuuyokeisan.com/archives/15/1/000112.html
rodobho
質問者

お礼

とても参考になり、すごくわかりやすかったです。 自分ですることが出来ました。 お気に入りに登録させていただきました。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.3

考えられる通常のものですと、社会保険料の健康保険料と厚生年金保険料及び年金基金、労働保険の雇用保険料ですね。 もちろん給与をもらった人が負担した分だけです。 税務署への電話で解決しなければ、行って年末調整の仕方や源泉徴収の手引き、源泉徴収のあらましなどの資料をもらってください。法定調書や支払調書の資料も参考になるかもしれません。 源泉徴収票は社員にとって、収入を証明するもので、ローンを組むとき、申告するとき、転職時の転職後での年末調整、子供の保育園での手続きなどさまざまなところで利用する重要な書類です。しっかりした知識をもちましょう。無理であれば税理士へ依頼しましょう。

rodobho
質問者

お礼

源泉徴収は従業員にとってとても大切なものだからこそ、しっかりしないといけないですね。 まだ走り出したばかりの会社で、少人数ですから、できれば自分でできる範囲はしたいのですが、無理そうであれば税理士も考えてみたいと思います。 ありがとうございました。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

雇用保険をはじめほかにもいくつかあります。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/1130.htm 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/index2.htm

rodobho
質問者

お礼

参考になりました。 ありがとうございました。

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